2010年12月10日

インヴァスト365◆らくらくテクニカルリリース!!

インヴァスト証券[くりっく365]が12月6日から「らくらくテクニカル(ベータ版)」 をマーケット情報に追加しました。
テクニカル分析にまだなじみのないFX初心者でも一目でトレンドを把握できるツールとなっています。
現在は2010年12月6日~2011年1月7日まで試用期間となっており、本サービス開始は1月中となる見込みです。


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2009年10月08日

三菱商事フューチャーズ・新チャート登場

今日はFX業者の新しいチャートサービスについて調べました!初心者でもわかりやすく親しみやすいチャートが最近リリースされたのです!


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2009年10月02日

カギ足

テクニカル分析を学ぼう!今日はトレンド追随系の分析ができる「カギ足」について勉強します!


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2008年09月05日

エンベロープ

テクニカル分析を学ぼう!今日は前回と同様のトレンド追随系の分析に当たる「エンベロープ」について勉強します!


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2008年08月21日

パラボリックタイムプライス

今日はテクニカル分析の勉強、第3段!!
『パラボリック・タイム・プライス』についてです。
これは移動平均線ボリンジャーバンド同様のトレンド追随型のテクニカル分析方法です。
メタボじゃなくてパラボです♪

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2008年07月10日

ボリンジャーバンド

テクニカル分析を学ぼう!今日は『ボリンジャーバンド』についてです。
米国のジョン・ボリンジャーが開発したトレンド系の手法で、今後の相場のレンジ(値幅)や反転を判断する指標です。
上下に一本づつバンドが引かれ上下幅は移動平均線を基準とした標準偏差で決まります。

ボリンジャーバンド


◆◇◆見方◆◇◆

一般的なこの指標の見方は価格はボリンジャーバンドの上下バンド間で推移すると考えられる為、上下のバンドに価格が接近、また、到達した場合、そこで反転すると判断してUPバンドに価格が到達した場合は売り、Lowバンドに価格が到達した場合はその逆で買いという見方をします。

又、価格が上下バンドを抜けた場合は抜けた方向への力が強いと判断するという見方もあります。

ポイント♪
・価格がボリンジャーバンドのUPバンドを上抜けた時点で上昇圧力が強いと判断
・価格がボリンジャーバンドのLowバンドを下抜けた時点で下降圧力が強いと判断

◇◆ボリンジャーバンドの計算方法◆◇

ボリンジャーバンドUPバンド=移動平均+標準偏差
ボリンジャーバンドLOWバンド=移動平均-標準偏差

上記の計算で使用する標準偏差の計算方法
標準偏差=√(期間×期間内の終値の2乗の合計-期間内の終値の合計の2乗)÷(期間×(期間-1))

◇◆ボリンジャーバンドの活用方法◆◇

気になるボリンジャーバンドの売買サインは・・・

①上下バンドに価格が到達した(接近した)地点が売買サインです。
・ボリンジャーバンドの上バンドに価格が到達した時に売り
・ボリンジャーバンドの下バンドに価格が到達した時に買い

②上下バンドどちらかを抜けた場合には抜けた方向への勢いが強いということで抜けた方向への順張り
・ボリンジャーバンドの上バンドを価格が上抜けた時に買い
・ボリンジャーバンドの下バンドを価格が下抜けた時に売り

テクニカル分析の知識の一つとしてボリンジャーバンドは知っていて損がないでは♪

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2008年06月12日

移動平均線

テクニカル分析を学ぼう!今日は『移動平均線』についてです★
移動平均線とは過去の一定期間のレート(一日の終値)の平均値をグラフ化したものです。為替の動きを表した「ローソク足」の棒グラフに折れ線が引かれているのを見たことがありませんか!?あれです!!

移動平均線

為替の上げ止まり、下げ止まりを見る「抵抗ライン」として使用したり、時には相場の方向性を見たり、売買のタイミングを計る指標をしてよく使われています。
移動平均線は一定期間の終値平均を算出します。(算定期間の終値を足し、その和を日数で割れば求められます。)それを毎日算出して、折れ線で結ぶと移動平均線になります。
その分析方法について調べました★

移動平均線は相場のトレンドを確認する目的で使用します。
平均値を出す期間の長さによって短期線(7日,14日,21日)、中期線(50日,90日)、長期線(180日,200日)に別れ、為替相場では一般的に21日, 90日,200日の移動平均線が使われることが多いです。

移動平均線はそのものがトレンドとして見られます。たとえば上向きの場合は上昇トレンド、下向きの場合は下降トレンドと言われます。
また、抵抗線・支持線としての意味合いがあり、短期的なトレンドの方法を探る場合は21日線が多く使用されるそうです★
他の移動平均線と組み合わせて線と線が交わるところをゴールデンクロスやデッドクロスと呼び、トレンドの終わりや転換の目安として利用します。
※たとえば短期線が中・長期線を上抜けるとゴールデンクロスとなり、「買い」の合図。また反対に下抜けると「売り」の合図となります。
初心者の場合、どのタイミングでポジションを持つのか、迷うことが多いのではないでしょうか!?
そんな時に移動平均線を利用すれば、きっと一つの目安になることでしょう!
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2008年05月30日

What's テクニカル分析!?

FXを極めるにあたり、身につけなくてはならない知識の中に『ファンダメンタルズ分析』と『テクニカル分析』があります。
この2つの知識をつけるだけでもFXを深めることができると思います。

【ファンダメンタルズ分析】
為替の基礎的な情報をもとに相場を分析すること。経済指標や金利、通貨や国の情勢に関するいろいろな要因がファンダメンタルズ分析の材料となります。
【テクニカル分析】
過去の相場や値動きから将来の値動きを予測して分析する方法。

そこで今日は【テクニカル分析】について少しずつ知識をつけていきたいと思います。
・・・テクニカル指標を利用して、過去の値動きのパターンと現在の値動きのパターンを見比べ、似たような動きをしている場合、過去のパターンと同じ値動きをすると予想して分析します。
分析に用いる指標は大きく3つに分かれます。

トレンド追随型テクニカル指標ー価格の方向性を示す指標

オシレーター系テクニカル指標ー買われ過ぎ、売られ過ぎを示す指標

出来高指標ー方向に対する強弱を示す指標

それぞれの指標には短所・長所があります。
まずはどんな種類の指標はあるのかという所からスタートしたいものですね★

トレンド追随型指標 移動平均線 ボリンジャーバンド
パラボリックタイムプライス エンベロープ
カギ足 新値足
練行足 P&F


オシレーター系指標 モメンタム ストキャスティクス
サイコロジカルライン ディクショナルムーブメントインデックス
%Rオシレーター 乖離線
RSI RCI
ROC MACD
ピボット  


出来高指標 ボリュームレシオ
ワコーボリュームレシオ
オンバランスボリューム


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