今日は、FXCMが「2008年6月11日から新保全信託スキームを導入」 というプレスリリースについて調べてみました。
>>プレリリース公式HPはこちら
最近よく目にする「保全信託スキーム」意味がよくわかりませんよね。それに+”新”がつくとは、他と違うのか・・・?
まず、スキームとは・・・知っている人が大半かと思いますが、「計画」を意味するようなので、特にこのワードにとらわれる必要はないようです。
さて、本題へ。
今までも、お客様に安心して取引いただくためにと、「信託分別管理」を実施しているFXCMジャパン。
一体、どこが変わったのでしょうか・・・・・・・
@顧客資産管理の委託先が変更
仏ソシエテ・ジェネラルのグループ企業であるSG信託銀行→みずほ信託銀行
A新たにみずほコーポレート銀行を主幹事とした保証契約を結んだ
Bカバー先追加・変更
<変更>ゴールドマン・サックス(証券業・本邦金融庁) → ゴールドマン・サックス(証券業・米国通貨監督局)
<追加>リーマン・ブラザーズ(証券業・米国通貨監督局)
<追加>ドレスナー銀行(銀行業・ドイツ連邦金融監督局)
C証拠金の返還方法
SG 信託銀行から返還 → みず
ほ信託銀行から受益者代理人を通じて返還
※受益者代理人は最低2名を選定、最低1 名は受益者代理人(甲)として当社内部管理者、受益者代理人(乙)として弁護士又は会計士を選定。受益者代理人(甲)は通常時に日々の保全金額の照合、
資産の信託状況等の管理、監督を行う。etc…(以上 皆XCMジャパン 取引ガイド・取引約款より)
>>要因:外国為替証拠金取引業に係る昨今の状況を鑑み、新たなスキームについて検討を重ねた結果
→プレリリース公式HPはこちら
このスキーム導入によって、自己資本規制比率が大きく上昇する見通しとの事です。
大事な資産を預けるFX、このように顧客の立場に立って進化してくれる業者が安心ですよね。
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