本日は「自己資本規制比率」について。
「自己資本規制比率」は、証券会社や金融先物業者の健全性確保のために導入された規制のこと。
自己資本規制比率は、140%を下回った場合には金融庁への届出が必要となり、
120%を下回ると、法令違反行為(金商法第46条の6第2項)になり、業務改善命令、
100%を下回ると、3か月以下の業務停止命令もしくは登録取り消し命令が発動される。
自己資本規制比率計算式は証券取引法第52条第1項に定められており、
自己資本規制比率(%)=固定化されていない自己資本の額/リスク相当額×100
この自己資本規制比率は、毎年3月、6月、9月、12月の末日時点の自己資本規制比率を記載した書面を作成し、3ヶ月間すべての営業所に置き、だれでも縦覧できるようにする、と、金融先物取引法で定められているそうです。
128社登録してあるFX比較ロボで、自己資本規制比率500%の業者は29社
800%以上だと以下の7社(2008年5月上旬調べ)
業者名 |
自己資本規規制比率 |
| ODL JAPAN | 1088.9% |
| マネースクウェアジャパン | 1007.1% |
| FAX証券 | 1034.6% |
| FXオンラインジャパン | 866.6% |
| フェニックス証券 | 842.5% |
| 岩井証券 | 837.1% |
| アイディーオー証券 | 824.2% |
2006年に日本進出したODLJAPANが上位となりました。ODLは今月に信託保全も開始し、さらに勢いが高まりそうです。
またODLは、店頭ロンドン渡し貴金属証拠金取引や店頭原油証拠金取引 の取り扱いも行っています。
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ちなみに、私がここに電話で問い合わせた時は、外国人が流暢な日本語で丁寧に説明してくれました。
顧客サービス面も期待できるかと思います。
金融先物取引業者の健全性を示すバロメーターでもある、自己資本規制比率でもFX業者を選んでみてもいいですね。



