2008年05月21日

サブプライムローン問題

今日はFXをする人なら誰でも聞いたことがあろうサブプライムローン問題について、理解を深めてたいと思います。

サブプライムローンとは?
アメリカ合衆国において貸し付けられたローンのうち、優良顧客(プライム層)向けでないものを呼びます。住宅ローンに限定されますが、自動車ローンも含まれます。他のローンと比べ信用度は低く設定されています。
低所得や破産歴などのために信用度の低くなっている一般市民のことをサブプライム層と呼び、これはアメリカ市民の25%に相当するそうです。
このサブププライムローンは一般のローンと比べると金利が高めです。 貸し手側としたらリスクの高い人々に貸すので、その分高い金利を取らないと割に合わないのです。

なぜこの問題が急に浮き彫りになってきたのでしょうか!!??


●2007年3月13日に業界大手のニューセンチュリー・ファイナンシャル社が、取引銀行からの融資打ち切りを理由として、ニューヨーク証券取引所から上場廃止
●そして3月14日には、2005年10~12月期の住宅ローン延滞率が13.3%と発表

①2004年から2006年にかけてひきあげられてきたアメリカの政策金利によって高くなる住宅ローンの金利。結果増える延滞。
②アメリカの不動産価格が上昇しないことで購入した住宅を担保にして別の低金利ローンに借り替えることができない・・・・

このように様々な要因が重なって起こったサブプライムローン問題。
アメリカをはじめとした世界経済はこのサブライムローン問題か脱却することができるのでしょうか!!!
目が離せません!!
posted by FX主婦 at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | FX事件簿 | 更新情報をチェックする
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