2008年04月28日

注目!4/30【FOMC】

4/30にFOMC(連邦公開市場委員会)があり、その注目度は極めて高いです!
なので、今日はFOMCについて学習したいと思います。
一言で言うと、金融当局内部(メンバー構成は、FRBの理事7名、NY連銀総裁1名、地区連銀総裁4名(各地区の持ち回り)の合計12名)が、米地区連銀景況報告(ベージュブック)をベースに議論して、マネーサプライの調整や金利・為替レートの誘導などの方針が決定します。
日本でいう、「日銀金融政策決定会合」ですね★
FOMCの後には政策金利が発表になりますが、これによって市場が大きく変動する時は、利上げ・利下げの幅が市場予想とは違った等の「サプライズ」と呼ばれるような結果だった場合です。しかし、既に市場が、利上げ(利下げ)の実施及びその幅まで想定している場合には、利上げ(利下げ)という結果だけでは反応しないケースがあります。
どちらの場合においても、今後の展開を見越したFOMCの声明文に注目が集まります!なので、注意するのは金利の発表よりも「発言」なんですね★

先月の米国の政策金利は2.25%に引き下げ、声明文は「経済活動の見通しは一段と悪化した。消費の伸びは鈍化し、雇用市場は軟化した」「与信の厳格化と住宅市場の不振加速は、今後数四半期に渡り経済成長を圧迫するだろう」という内容でした。
今回の予想として、0.50%程度の追加利下げが実施される可能性が高いと言われています。
posted by FX主婦 at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | FX経済指標情報 | 更新情報をチェックする
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