2016年01月06日

2016年FX業界の年頭挨拶まとめ

2016年年明けは120円台スタートとなりました。(2015年年明けは119円台、2014年年明けは105円台、2013年年明け88円台でした。)
昨年はスイスフランショックや中国発の世界同時株安などに伴い、短期での急激な相場変動が何度か発生した一年となりましたが、今年はどのような動きが待っているのでしょうか。2016年の干支は[申]です。相場格言では【申酉騒ぐ】とされ、相場の変動が大きくなると言われているようです。また、[申]は伸ばすという意味が含まれている為、株式市場において続伸・急伸・上伸などの動きが連想されます。
2016年もFX業界の発展を願いながら、今年もまずはFX業界の新年の挨拶をまとめてみました。

2015年FX業界の年頭挨拶まとめはこちら
2014年FX業界の年頭挨拶まとめはこちら
2013年FX業界の年頭挨拶まとめはこちら
2012年FX業界の年頭挨拶まとめはこちら

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※新年の挨拶が掲載されていた業者において、要約してみました。(業者順)

業者名 要点
アリーナFX 昨年は、ドル円において相場変動の乏しい状況の中、日本初となる「ZuluTrade」の導入から1年を迎えステップアップできた。引き続き「ZuluTrade」を中心として良いサービスを提供していく。
岩井コスモ証券 親会社の岩井コスモホールディングス株式会社は、2015年5月に創業100周年、岩井コスモ証券は、2017年12月に創業100周年を迎える。新たな100年への決意を胸に、今後も顧客からの信頼、期待に対応できるよう日々研鑽を重ねていく。
上田ハーロー 長年のインターバンク市場で培った経験と信頼を基に皆様と金融市場との強固な架け橋として、外国為替取引に貢献していく。要望を積極的に取り入れた新システムなど多くのプロジェクトをリリースする予定。
岡三オンライン証券 「お客さまの声をカタチに」のスローガンのもと、スマートフォン、タブレットなどを始め取引ツールの強化や刷新、オンラインセミナーなどを通じた投資情報の拡充に努めている。さらに信頼と満足できるネット証券会社を目指す。
外為オンライン 昨年は、取引所取引「くりっく365」への参入、オフセット注文のリリース、 「iサイクル注文®」発注画面のバージョンアップなどの取組みを行った。本年も「あなたの為の、外為を。」をモットーに、魅力的な商品、サービスの提供に努め、満足できる環境を実現すべく 邁進する。
外為どっとコム 本年も「お客様第一主義」の企業理念のもと、取引利便性を高める環境整備へ向け、各種機能やサービスのさらなる拡充に注力する。
外為ファイネスト 昨年は、安心且つ安全な取引環境を提供すべく、FX取引システムの安定稼働に向けたサーバーの増強、コンプライアンスの強化など行った。 本年は、顧客目線でのサービス提供を目指し、取引コスト低減、ウェブサイト・スマホサイト充実、入出金利便性向上など、サービス面の改良に努める。
GMOクリック証券 昨年、FX取引では、スマートウォッチ専用FXアプリ『FXWatch!』のリリース、NZド ル/円などのスプレッド引き下げを実施し、CFD取引では、米国株・中国株CFDの銘柄追加やスマートフォンアプリをリリースした。本年2月からは、世界最速を目指して開発した店頭FXの新サービスが正式に取引開始となる。大口取引や取扱通貨ペアの追加等、さらなるサービスの利便性向上にご期待ください。
セントラル短資FX 金融機関の姿勢や規制を巡る関係者の問題意識などFX取引を巡る環境も大きく変わる中、今後は、高いリスク管理能力、強固な財務基盤とガバナンス、オペ レーションや経営方針の透明さ、などの評価が重要となる。
デューカスコピージャパン デューカスコピー・グループで既に提供しているサービスを、日本においても提供できるよう順次検討する。APIの提供や各種キャンペーンなど、益々サービスの拡充を行う準備をしている。
トレイダーズ証券 昨年7月に、FX業界で注目企業を表彰する「ファイナンシャルマグネイトアワード」において、『ベスト・FXブローカー賞』に選ばれた。新しいバイナリーオプション取引サービス『みんなのオプション』をリリースした。利便性の高い投資環境とサービスのより一層の拡充を目指す。
松井証券 Fintech(フィンテック:FinanceとTechnologyを合わせた造語)の進展は、大量の人員を擁してサービスしている伝統的金融ビジネスを破壊するイノベーションに繋がる。また近い将来、AIやロボットによる金融産業の労働代替比率が高くなると予測。今年中には、ITを活用した「資産管理サービス」の導入を予定している。2018年は松井証券創業100周年を迎える。次の100年に向けて布石を打つのが今年。組織と業務の分解を主とした因数分解を対応できるかどうかを前提に「イノベーションを興す」
マネースクウェアジャパン FX、日経225証拠金取引、ファンドの3つの柱を軸として、資産を増やしたい顧客の想いに応え続けていくことがビジョン。
マネーパートナーズ 昨年は、多通貨チャージのできるプリペイドデビットカードである「マネパカード」の普及、通貨ペアの追加や連続予約注文、サーバー預かり型自動売買の開始など取引利便性の向上に努めた。「マネパは投資家と共に。投資家の為に。」信頼や期待を裏切らぬよう、最良のサービスを提供する。
楽天証券 個人の株式投資は9割方がインターネットを通じて行われるようになり、激変する国内外の市場環境、NISAなどの制度変更、スマートフォンに見られるテクノロジーの進化など、外部環境の変化は凄まじく、それに伴い常にお客様のニーズも変わり続けていることを実感。今年もサービス業の原点を忘れず、常にお客様と真摯に向きあっていく。事業基盤であるシステムはいかなる状況においても揺るぎなき安定稼働を維持できるよう全力を尽くしつつ、当該分野の急速な進化にも俊敏に対応していく。
YJFX! 昨年は、日本初の自動売買の仕組みを採用した「トレードコレクター」を5月にリリースし、「外貨ex」では、Tポイントが貯まるキャンペーンや、10000通貨未満の取引手数料無料化を行った。本年も「わくわく」するような金融サービスを実現したい。

新年の挨拶については、会社代表の人柄や業者の姿勢が感じ取れますので一読をおすすめします。
(上記一覧文は、管理人により編集を加えていますので、各業者の公式HPでご確認くださるよう、お願いいたします。)

posted by FX主婦 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | FX独自調査・分析 | 更新情報をチェックする
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