2015年12月07日

12/7~12/11★今週のポイント

こんにちは。
流行語大賞に続きM-1も発表され、年の瀬が近いことを感じさせられます。それにしても、知らない言葉や芸能人が増えました。1年の振り返りに乗じて、これからは話題についていけるように沢山情報をインプットしたいです。

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先週(11/30~)の為替相場の流れを復習します。

【月曜日】
ドル円は東京時間、日経平均株価の下落に伴い一時122.686円まで値を下げる場面も見られましたが、それ以外は122.7-8円間の推移となりました。欧州市場では、ドル高の動きが強まりました。追加緩和期待のユーロ売りと12月利上げ・米雇用統計期待のドル買いが入ったことなどから123.145円まで徐々に値を上げました。NY市場でも、具体的な材料には欠けたものの欧州市場の流れが継続しました。123.340円まで値を上げた後は様子見となり123.083円で取引を終了しました。
【火曜日】
ドル円は東京市場、日経平均株価が大幅高となったことで一時123.273円まで上昇しました。その後、年金積立金管理運用独立行政法(GPIF)が為替ヘッジを開始、と報じられると122.641円まで下落しました。しかし日経平均株価の終値が8月20日ぶりに2万円台を回復すると122.9円台まで回復しました。欧州市場では、ユーロ円や豪ドル円などクロス円の上昇に伴い123.1円台まで上昇しました。NY市場では、米ISMが09年6月以来の低水準となり122.805円まで下落しました。ただ雇用だけは上昇しており、金曜日の雇用統計期待は強まったことで、その後は122.8-9円台の推移が続きました。
【水曜日】
ドル円は東京市場、上海総合指数が2.3%超高となったことなどを受けて123.087円まで値を上げました。欧州市場では、様子見ムードから123.0-2円間の推移が続きました。NY市場では、ADP雇用者数は好結果でドル買いとなり123.368円まで上昇しました。また、その後のイエレンFRB議長が、利上げに前向きな発言を行ったことで123.669円まで上昇しました。引けにかけてはリスク回避の利益確定売りから一時123.1円台まで値を下げ123.235円で取引を終了しました。
【木曜日】
ドル円は東京市場午前、ドラギECB総裁の記者会見を控え様子見ムードから123.2-3円台のもみ合い。午後からは日経平均株価がプラス圏に回復したことから123.4円台まで値を上げました。欧州市場でもドル高基調が継続し、123.560円まで上値を伸ばしました。NY市場では、ECB理事会において中銀預金金利を0.1%引下げて-0.3%にすることを決定しましたが、量的緩和の増額は見送られました。より大幅な引下げを見込んでいた市場参加者からは失望ととらえられ、ユーロ売りポジションの解消でユーロが主要通貨に対して急上昇となりました。ユーロドルは、一時1.051ドル台から1.09803ドルへ急上昇しました。ドル円はドル売りを受けて122.299円まで下落しました。引けにかけては若干値を戻し122.595円で取引を終了しました。
【金曜日】
ドル円は東京市場、一時122.848円まで上昇する場面も見られましたが、日経平均株価が500円まで下げ幅を広めると122.5円付近の値動きとなりました。欧州市場では、1.09ドル台の高値で推移していたユーロドルが1.085ドル台まで売られました。ドルが全面高となりドル円は122.9円台まで値を上げました。NY市場では、12月FOMC前最後の米雇用統計が好結果となりました。ドル円は発表直後に一時123.371円まで上昇となりました。NYダウも大きく買い戻されたことから堅調な推移が続き123.105円で取引を終了しました。

日付 時刻 内容 結果値 市場
予想値
11/30
(月)
23:45 米)シカゴ購買部協会景気指数 48.7 54.0
24:00 米)中古住宅販売保留 +0.2%/
+2.1%
+1.0%/
+4.5%
24:30 米)ダラス連銀製造業活動指数 -4.9 -10.0
12/1
(火)
12:30 豪)RBA政策金利声明発表 2.00%
据え置き
2.00%
据え置き
23:45 米)マークイット製造業PMI【確報値】 52.8 52.6
24:00 米)ISM製造業景況指数 48.6 50.5
米)建設支出 +1.0% +0.5%
12/2
(水)
19:00 欧)消費者物価指数【速報値】 +0.1% -
21:00 米)MBA住宅ローン申請指数 -0.2% -
22:15 米)ADP全国雇用者数 +21.7万人 +19.0万人
22:30 米)第3四半期非農業部門労働生産性【確報値】/単位労働費用【確報値】 +2.2%/
+1.8%
+2.2%/
+1.0%
24:00 加)BOC政策金利声明発表 0.50%
据え置き
0.50%
据え置き
24:30 米)週間原油在庫 +117.7万 -
26:25 米)イエレンFRB議長の発言 要人発言
28:00 米)地区連銀経済報告(ベージュブック) - -
12/3
(木)
21:30 米)チャレンジャー人員削減数 -13.9%
21:45 欧)ECB政策金利声明発表 0.05%
据え置き
0.05%
据え置き
22:30 欧)ドラギECB総裁の記者会見 要人発言
米)新規失業保険申請件数 26.9万件 -
23:45 米)マークイットサービス業PMI【確報値】 56.1 -
米)マークイット総合PMI【確報値】 55.9 -
24:00 米)ISM非製造業景況指数 55.9 58.0
米)製造業受注指数 +1.5% +1.0%
米)イエレンFRB議長の議会証言【上下両院経済合同委員会】 要人発言
12/4
(金)
22:30 米)雇用統計:非農業部門雇用者数/失業率/平均時給 +21.1万人/
5.0%/
+0.2%/
+2.3%
+20.0万人/
5.0%/
+0.2%/
+2.3%
米)貿易収支 -438.9億 -406.5億

※11/30~12/4米ドル円とユーロドルの動き
週間レンジ
米ドル円/123.669/122.299/123.105(高値と安値の値幅は1.370)
ユーロドル/1.09803/1.05158/1.08823(高値と安値の値幅は0.04645)

1130-1204ドル円チャート 1130-1204ユーロドルチャート

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◆今週のポイント◆
日付 時間 内容 前回発表値 市場予想値
12/7
(月)
24:00 米)労働市場情勢指数 +1.6 +1.6
29:00 米)消費者信用残高 +289.18億 +190.00億
12/8
(火)
20:00 米)NFIB中小企業楽観指数 96.1 96.5
24:00 米)IBD/TIPP景気楽観指数 45.5 45.0
米)JOLT労働調査 552.6万件 558.0万件
27:00 米)3年債入札 国債入札
12/9
(水)
21:00 米)MBA住宅ローン申請指数 -0.2% -
24:00 米)卸売在庫 +0.5% +0.1%
米)卸売売上高 +0.5% -
24:30 米)週間原油在庫 +117.7万 -
27:00 米)10年債入札 国債入札
29:00 NZ)RBNZ政策金利声明発表 2.75%
据え置き
25bp
2.50%
利下げ
12/10
(木)
17:30 ス)SNB政策金利声明発表 -0.75%
据え置き
-0.75%
据え置き
21:00 英)BOE政策金利声明発表 0.50%
据え置き
0.50%
据え置き
英)BOE資産購入枠発表 3750億
据え置き
3750億
据え置き
22:30 米)新規失業保険申請件数 26.9万件 26.6万件
米)輸入物価指数 -0.5%
-10.5%
-0.8%
-9.6%
27:00 米)30年債入札 国債入札
28:00 米)財政収支 -1365億 -680億
12/11
(金)
22:30 米)小売売上高【除自動車】 +0.1%/
+0.2%
+0.3%/
+0.3%
米)生産者物価指数【コア】 -0.4%/
-1.6%
-0.3%/
+0.1%
±0.0%/
-1.4%
+0.1%/
+0.2%
22:30 米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】 91.3 92.0
米)企業在庫 +0.3% +0.1%

今週は、RBNZ、SNB、BOEの政策金利発表が予定されています。FOMCを翌週に控え、大きな動きが期待される米経済指標は少ない週となっています。

posted by FX主婦 at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | FX経済指標情報 | 更新情報をチェックする
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