2015年10月05日

10/5~10/9★今週のポイント

今月から国民一人一人に通知が始まるマイナンバー制度が本日5日からスタートしました。何がどう変わるのか、便利になる一方で個人情報が不安だったり。。とりあえず「あなたのマイナンバーを教えてください」という電話が掛かって来たらそれは詐欺だということは頭に入れました。
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先週(9/28~)の為替相場の流れを復習します。

【月曜日】
ドル円は東京時間、日経平均株価の下げ幅が300円超となったことを受けて120円台半ばから120.165円まで徐々に下落しました。欧州市場では、欧州株が軟調に推移したことでリスク警戒の円買いが強まり119.995円まで下落しました。NY市場では、日経平均先物やNYダウの下落に伴い119.6円台まで下落となりました。その後119円台半ばでは下値の硬さも見られ、再び120.0円台を回復し119.920円で取引を終了しました。ハト派で知られるダドリーNY連銀総裁が年内利上げの可能性を強調したものの、リスク回避姿勢は緩まず、市場の反応は鈍いものとなりました。
【火曜日】
ドル円は東京時間、日経平均株価の下げ幅が一時700円超となったことを受けてリスク回避の円高が進み119.249円まで下落しました。欧州市場では、ナイト・セッションの日経平均先物が220円上昇したことなどを受けて120.0円台を回復しました。NY市場では、S&P/ケース・シラー住宅価格指数が予想を下回る結果となり一時119.623円まで下落しましたが米消費者信頼感指数が事前予想を大きく上回ったことを受けて一時120.161円まで上昇しました。その後は月末を前にした調整の動きなどもあり119.727円で取引を終了しました。
【水曜日】
ドル円は東京時間午前、NY株式市場の堅調な動きや日経平均株価が3営業日ぶりに反発したことを受けてリスク回避の後退となり120.035円まで上昇しました。しかし午後にかけて再び119円台後半に押し戻され、その後はもみ合いとなりました。欧州市場でも、欧州株式がが大きく反発し堅調な動きとったことで円が売られ120.352円まで上昇しました。NY市場では、ADP雇用統計が予想を上回る結果となりましたが、その後発表のシカゴ購買部協会景気指数が5月以来の低い水準となりました。週末の米雇用統計を前に反応は限定的となり119.869円で取引を終了しました。
【木曜日】
ドル円は東京市場、中国製造業PMIが予想を上回る結果となり日経平均株価が400円超高となったことを受けて120.275円まで上昇、高値圏での推移が続きました。日銀短観の発表は、追加緩和が示唆される内容ではなかったことから反応は限定的なものとなりました。欧州市場では、ECB追加緩和への思惑からユーロ円が下落しドル円も119.606円まで下落しました。NY市場では、ISM製造業景況指数が2013年5月以来の低水準となったことを受けて翌日の米雇用統計を前に調整の動きが強まり119.492円まで下落しました。その後はNYダウが下げ幅を縮小し、一時約5週間ぶりの低水準となっていた米10年債利回りも引けにかけて持ち直したことで119.961円まで回復し119.930円で取引を終了しました。
【金曜日】
ドル円は東京市場、米雇用統計を控えて動きが鈍い中、120.1円台まで徐々に値を上げました。欧州市場では、120.2円台までじり高となりました。NY市場では、米雇用統計において非農業部門雇用者数が市場予想を大きく下回る+14.2万人にとどまりました。前回値、前前回値も下方修正される非常に弱めの結果となり、直前に120.4円台まで上昇していたドル円は118.9円台まで急落しました。その後、米製造業受注指数が予想を下回る結果となると118.682円まで下落となりました。引けにかけては、NYダウが反発し200ドル超プラスとなったことやリスク選好の動きから120円台を回復し、119.858円で取引を終了しました。

日付 時刻 内容 結果値 市場
予想値
9/28
(月)
21:30 米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター +0.3%/
+0.4%
+0.3%/
+0.1%
+1.3%
+0.4%/
+0.3%
+0.3%/
+0.1%
+1.3%
23:00 米)中古住宅販売保留 -1.4%/
+6.7%
+0.4%/
+7.8%
9/29
(火)
22:00 米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数 -0.20%/
+4.96%
+0.10%/
+5.15%
23:00 米)消費者信頼感指数 103.0 96.0
9/30
(水)
18:00 欧)消費者物価指数【速報値】 -0.1% ±0.0%
21:15 米)ADP全国雇用者数 +20.0万件
22:45 米)シカゴ購買部協会景気指数 48.7 52.8
23:30 米)週間原油在庫 +395.5万 -
04:00 米)イエレンFRB議長の発言 要人発言
10/1
(木)
20:30 米)チャレンジャー人員削減予定数 +93.2%
21:30 米)新規失業保険申請件数 27.7万件 27.2万件
22:45 米)マークイット製造業PMI【確報値】 53.1 53.0
23:00 米)ISM製造業景況指数 50.2 50.6
米)建設支出 +0.7% +0.6%
10/2
(金)
21:30 米)雇用統計:非農業部門雇用者数/失業率 +14.2万人/
5.1%
+20.2万人/
5.1%
23:00 米)製造業受注指数 -1.7% -1.3%

※9/28~10/2米ドル円とユーロドルの動き
週間レンジ
米ドル円/120.600/118.682/119.858(高値と安値の値幅は1.918)
ユーロドル/1.13185/1.11350/1.12050(高値と安値の値幅は0.01835)

0928-1002ドル円チャート 0928-1002ユーロドルチャート

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◆今週のポイント◆
日付 時間 内容 前回発表値 市場予想値
10/5
(月)
22:45 米)マークイットサービス業PMI【確報値】 55.6 55.6
23:00 米)ISM非製造業景況指数 59.0 57.5
米)労働市場情勢指数 +2.1 +1.4
10/6
(火)
12:30 豪)RBA政策金利声明発表 2.00%
据え置き
2.00%
据え置き
21:30 米)貿易収支 -418.6億 -440.0億
23:00 米)IBD/TIPP景気楽観指数 42.0 44.5s
02:00 欧)ドラギECB総裁の発言 要人発言
米)3年債入札 国債入札
10/7
(水)
昼過ぎ 日)BOJ政策金利声明発表 - -
15:30 日)黒田日銀総裁の記者会見 要人発言
23:30 米)週間原油在庫 +395.5万 -
02:00 米)10年債入札 国債入札
04:00 米)消費者信用残高 +190.97億 +190.00億
10/8
(木)
20:00 英)BOE政策金利声明発表 0.50%
据え置き
0.50%
据え置き
英)BOE資産購入枠発表 3750億
据え置き
-
21:30 米)新規失業保険申請件数 27.7万件 27.3万件
02:00 米)30年債入札 国債入札
03:00 米)FOMC議事録公表(9月16日・17日開催分) - -
10/9
(金)
21:30 米)輸入物価指数 -1.8%/
-11.4%
-0.5%/
-11.2%
23:00 米)卸売在庫 -0.1% ±0.0%

今週は、政策金利関連として6日にRBA政策金利、7日に日銀金融政策決定会合、8日にBOE政策金利、FOMC議事録の公表が予定されています。日銀金融政策決定会合では追加緩和の有無に注目しています。

posted by FX主婦 at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | FX経済指標情報 | 更新情報をチェックする
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