2015年09月07日

9/7~9/11★今週のポイント

最近よく目にするデモ。最初はあまり気にしていませんでしたが、一般の学生が学者や作家などを巻き込んでいってすごいですね。これまで学生たちが政治的な運動を起こすことはほとんどなかったと思いますが、平和ボケしていられない世の中になってきたのかなと危機感を感じます。。
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先週(8/31~)の為替相場の流れを復習します。

【月曜日】
ドル円は東京市場、開始直後に121.561円まで上昇しましたが、日経平均株価の一時350円超の下落からリスク回避の動きとなり120.879円まで下落しました。引けにかけて日経平均株価が下げ渋ったことで121円台に持ち直し、欧州市場では121.2円付近を推移しました。NY市場では、一時120.40円台まで上昇する場面も見られましたが材料難から再び121.2円付近での推移が続き、121.238円で取引を終了しました。
【火曜日】
ドル円は東京市場午前、中国への警戒感から日経平均株価が260円近い下落となったことを受け120.592円まで下落、午後に入り日経平均が720円超安となると120.319円まで下落しました。欧州市場では、欧州株が大幅安となったことでリスク回避の円買いが強まり一時119.573円まで下落しました。NY市場でも、米株が大幅安となったことやISM製造業景気指数が市場予想を下回る2年3ヶ月ぶりの低水準となったことでドル売りとなりました。ドル円は引けにかけて119.218円まで下落し119.314円で取引を終了しました。
【水曜日】
ドル円は東京市場午前、前日のダウの大幅安を受けて朝方に300円超の下げで始まった日経平均が前場で一時200円超高となったことを受けて120.460円まで上昇しました。買い一巡後は、上海総合指数がマイナス圏となり、日経平均株価も失速したため1119.9-120.2円間の推移が続きました。欧州市場では、ナイトセッションの日経平均先物が240円下落したことで一時119.691円まで下落しましたが、その後再び120.2円台まで回復しました。NY市場では、ADP雇用統計は事前予想を下回ったものの、堅調な伸びを維持したことや米国株が急伸したことで120.338円まで上昇しました。その後は再び119.9-120.2円間の推移となりました。ベージュブックは、目立った反応はありませんでしたが引けにかけて120.3円台まで徐々に値を上げ120.327円で取引を終了しました。
【木曜日】
中国が祝日で休場。ドル円は東京市場、日経平均株価が380円超高となったことで120.694円まで上昇しました。引けにかけては調整が入り120.3円台まで値を切り下げ、欧州市場においても120.3円付近での推移が続きました。ECB理事会は基本現状維持となりましたが、ドラギECB総裁の記者会見は今後の追加緩和を意識させる内容となりユーロが全面安となりました。ユーロ円の下落に伴いドル円も119.644円まで値を下げました。NY市場では、米新規失業保険申請件数が堅調な結果となり一時120.2円台まで上昇しました。明日の米雇用統計を控え様子見ムードとなりましたが米長期金利が再び低下すると119.7円台まで下落しました。その後は徐々に値を戻し120.086円で取引を終了しました。ユーロドルは1.10870ドルまで下落となりました。
【金曜日】
中国が祝日で休場。ドル円は東京市場、日経平均が朝方の上昇後に大幅反落し一時570円超となったことを受けて119.1円台まで下落しました。欧州市場では、欧州株や米株先が大幅安となり一時118.3円台まで下落しました。その後すぐに119円台を回復しましたが、米雇用統計において非農業部門雇用者数が予想を下回ると上値の重い展開となりました。失業率が7年半ぶりの水準まで改善したものの、全般的には9月利上げへの決定打を欠く内容と受け止められたことや、NYダウが一時300ドル超下落となったこともあり一時118.7円台まで下落となりました。その後は徐々に回復し119.003円で取引を終了しました。

日付 時刻 内容 結果値 市場
予想値
8/31
(月)
22:45 米)シカゴ購買部協会景気指数 54.4 54.5
9/1
(火)
13:30 豪)RBA政策金利声明発表 2.00%
据え置き
2.00%
据え置き
22:45 米)マークイット製造業PMI【確報値】 53.0 52.9
23:00 米)ISM製造業景況指数 51.1 52.5
米)建設支出 +0.7% +0.6%
米)IBD/TIPP景気楽観指数 42.0 47.5
9/2
(水)
21:15 米)ADP全国雇用者数 +19.0万人 +20.0万人
21:30 米)第2四半期非農業部門労働生産性【確報値】/単位労働費用【確報値】 +3.3%/
-1.4%
+2.8%/
-1.0%
23:00 米)製造業受注指数 +0.4% +0.9%
23:30 米)週間原油在庫 +466.7万 -
03:00 米)地区連銀経済報告(ベージュブック) - -
9/3
(木)
20:30 米)チャレンジャー人員削減予定数 +2.9% -
20:45 欧)ECB政策金利声明発表 0.05%
据え置き
0.05%
据え置き
21:30 欧)ドラギECB総裁の記者会見 要人発言
米)貿易収支 -418.6億 27.1万件
米)新規失業保険申請件数 28.2万件 27.5万件
22:45 米)マークイットサービス業PMI【確報値】 56.1 -
23:00 米)ISM非製造業景況指数 59.0 58.4
9/4
(金)
 21:30 米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率 +17.3万人/
5.1%
+22.0万人/
5.2%

※8/31~9/4米ドル円とユーロドルの動き
週間レンジ
米ドル円/121.561/118.382/110.003(高値と安値の値幅は3.179)
ユーロドル/1.13319/1.10870/1.11495(高値と安値の値幅は0.02449)

0831-0904ドル円チャート 0831-0904ユーロドルチャート

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◆今週のポイント◆
日付 時間 内容 前回発表値 市場予想値
9/7
(月)
- 米)注目度の高いものの発表はない - -
9/8
(火)
23:00 米)労働市場情勢指数 +1.1 +1.5
02:00 米)3年債入札 国債入札
04:00 米)消費者信用残高 +207.40億 +186.00億
9/9
(水)
23:00 加)BOC政策金利声明発表 0.25%
利下げ
0.50%
0.50%
据え置き
- 米)注目度の高いものの発表はない - -
02:00 米)10年債入札 国債入札
9/10
(木)
06:00 NZ)RBNZ政策金利声明発表 0.25%
利下げ
3.00%
0.25%
利下げ
2.75%
20:00 英)BOE政策金利声明発表 0.50%
据え置き
0.50%
据え置き
英)BOE資産購入枠発表 3750億
据え置き
3750億
据え置き
21:30 米)新規失業保険申請件数 28.2万件 27.5万件
米)輸入物価指数 -0.9%/
-10.4%
-1.6%/
-11.1%
23:00 米)卸売在庫 +0.9% +0.3%
00:00 米)週間原油在庫 +466.7万 -
02:00 米)30年債入札 国債入札
9/11
(金)
 21:30 米)生産者物価指数【コア】 +0.2%/
-0.8%/
+0.3%/
+0.6%
-0.1%/
-0.8%/
+0.1%/
+0.7%
23:00 米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】 91.9 91.2
03:00 米)財政収支 -1492億 -841億

今週は、本日がレイバーデイで米国が休場。中国株をはじめ世界の株価動向やBOC、RBNZ、BOEの政策金利発表に注目が集まります。

posted by FX主婦 at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | FX経済指標情報 | 更新情報をチェックする
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