2015年08月03日

8/3~8/7★今週のポイント

いよいよ8月に入り、夏本番となりました。
熱中症対策は、水分を補給することも大切ですが、水分を溜める体づくり=筋肉量を増やすことも大切だそうです。何事もまずは体づくりからなんですね。

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先週(7/27~)の為替相場の流れを復習します。

【月曜日】
ドル円は東京市場、先週末からのドル売りの流れに加わり、中国株が2007年2月以来最大の8.5%急落となったことや日経平均株価の下落を受けて123.3円台まで下落しました。欧州市場でも、世界的な株安の流れからリスク回避の円買いが継続し、123.0円台まで下落しました。NY市場では、序盤に123.018円まで下落しましたがその後は若干持ち直しました。米耐久財受注は予想を上回る結果になったものの、ドル買いには繋がらず123.2円付近の推移が続き、123.346円で取引を終了しました。
【火曜日】
ドル円は東京市場、上海総合指数が一時5%超下落したことや日経平均株価が一時250円超安となったことを受けて、一時123.078円まで下落しました。売り一巡後は、上海総合指数がプラス圏を回復したことなどを受けて、123.5円台まで持ち直しました。欧州市場でも、利益確定のドル買い戻しの動きが継続し、123.793円まで徐々に値を上げました。NY市場では、序盤に123.794円まで上昇しましたが、FOMCを翌日に控えてポジション調整の流れとなったことや米経済指標がまちまちの結果となったことで123.5円台まで弱含みました。その後はもみ合いが続き123.563円で取引を終了しました。
【水曜日】
ドル円は東京市場、上海総合指数や日経平均株価の下落などを受けて123.333円まで下落しました。欧州市場では、上海総合指数がプラスに転じたことやFOMCを前にしたドル買いなどから123.7円台まで上昇し、123.6-7円で推移が続きました。NY市場では、米長期金利の上昇を受けて123.9円台まで徐々に値を上げました。注目されたFOMC声明では、予想通り政策金利の据え置きを発表し、利上げ開始時期が示唆されることも無かったため発表直後は123.547円までドルが売られました。しかし、労働市場に関する判断の引き上げがあったため、米10年国債利回りは2.29%台へと上昇、NYダウが120ドル超の反発となり、ドル円もすぐに124.027円まで回復しました。その後も高値圏での推移は続き、123.987円で取引を終了しました。
【木曜日】
ドル円は東京市場、前日のドル買いの流れが継続したことや日経平均株価が一時230円超上昇したことなどから124.192円まで上昇しました。欧州市場でも、対オセアニア通貨でドル買いが強まり124.3円台まで徐々に値を上げました。NY市場では、米GDP速報値が予想にわずかに届かなかったものの、前回値が大幅に上方修正(-0.2%→+0.6%)されたことで9月の利上げ期待が強まり、ドル買いとなりました。ドル円は、約7週間ぶり高値水準となる124.583円まで上昇、ユーロドルは1.08933ドルまで売り込まれました。引けにかけては、NYダウや米10年債利回りがともに軟調に推移したことで値を切り下げ、124.145円で取引を終了しました。
【金曜日】
ドル円は東京市場、月末の手控えムードから頭の重い展開となり、123.975円まで徐々に値を切り下げました。欧州市場では、対ポンド中心にドル買いの流れとなったことや、一部報道で「日銀は緩やかな円安は日本経済にプラスになると考えている」と伝わったことから124.374円まで上昇しました。NY市場では、米雇用コスト指数が統計開始後の低水準となったことを受け、123.521円まで急落しました。しかし、シカゴ購買部協会景気指数が事前予想を大きく上回ったことやブラード米セントルイス地区連銀総裁のタカ派発言が報じられたことなどから買い戻され124円台を回復しました。その後は123.9円を挟んだ推移となり123.899円で取引を終了しました。

日付 時刻 内容 結果値 市場
予想値
7/27
(月)
17:00 独)IFO景況指数 108.0 107.2
21:30 米)耐久財受注【除輸送用機器】 +3.4%/
+0.8%
+3.2%/
+0.4%
7/28
(火)
22:00 米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数 -0.18%/
+4.94%
+0.20%/
+5.2%
22:45 米)マークイットサービス業PMI【速報値】 55.2 55.0
23:00 米)消費者信頼感指数 90.9 100.0
米)リッチモンド連銀製造業指数 +13 +6
02:05 米)2年債入札 国債入札
7/29
(水)
 
23:00 米)中古住宅販売保留 -1.8%/
+11.1%
-
23:30 米)週間原油在庫 -420.3万 -
00:36 米)2年物価連動債入札 国債入札
02:02 米)5年債入札 国債入札
03:00 米)FOMC政策金利声明発表 0.25%
据え置き
0.25%
据え置き
7/30
(木)
21:30 米)新規失業保険申請件数 26.7万件 -
米)第2四半期GDP【速報値】/個人消費 +2.3%/
+2.1%
+2.9%/
+2.7%
02:02 米)7年債入札 国債入札
7/31
(金)
18:00 欧)消費者物価指数【速報値】 +0.2% +0.2%
21:30 米)第2四半期雇用コスト指数 +0.2% +0.6%
22:45 米)シカゴ購買部協会景気指数 54.7 50.5
23:00 米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】 93.1 94.0

※7/27~7/31米ドル円とユーロドルの動き
週間レンジ
米ドル円/124.583/123.011/123.899(高値と安値の値幅は1.572)
ユーロドル/1.11297/1.08933/1.09843(高値と安値の値幅は0.02364)

0727-0731ドル円チャート 0727-0731ユーロドルチャート

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◆今週のポイント◆
日付 時間 内容 前回発表値 市場予想値
8/3
(月)
21:30 米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター +0.5%/
+0.9%/
+0.2%/
+0.1%/
+1.2%
+0.3%/
+0.2%/
+0.2%/
+0.1%/
+1.2%
22:45 米)マークイット製造業PMI【確報値】 53.8 53.8
23:00 米)ISM製造業景況指数 53.5 53.5
米)建設支出 +0.8% +0.6%
8/4
(火)
13:30 豪)RBA政策金利声明発表 2.00%
据え置き
2.00%
据え置き
23:00 米)製造業受注指数 -1.0% +1.7%
23:00 米)IBD/TIPP景気楽観指数 48.1 47.8
8/5
(水)
 
21:15 米)ADP全国雇用者数 +23.7万人 +21.0万人
21:30 米)貿易収支 -418.7億 -422.0億
22:45 米)マークイットサービス業PMI【確報値】 55.2 55.2
23:00 米)ISM非製造業景況指数 56.0 56.3
23:30 米)週間原油在庫 -420.3万 -
8/6
(木)
20:00 英)BOE政策金利声明発表 0.50%
据え置き
0.50%
据え置き
英)BOE資産購入枠発表 3750億
据え置き
3750億
据え置き
20:30 米)チャレンジャー人員削減予定数 +42.7%
21:30 米)新規失業保険申請件数 26.7万件 27.3万件
8/7
(金)
昼過ぎ 日)BOJ政策金利声明発表 - -
15:30 日)黒田日銀総裁の記者会見 要人発言
21:30 米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率 +22.3万人/
5.3%
+22.5万人/
5.3%
04:00 米)消費者信用残高 +160.86億 +170.00億

今週は、7日の米7月雇用統計が注目を集めるほか、RBA、BOE、BOJの政策金利発表が予定されています。また、ギリシャ株式市場が5週間ぶり取引再開となっています。

posted by FX主婦 at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | FX経済指標情報 | 更新情報をチェックする
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