2013年07月29日

7/29~8/2★今週のポイント

こんにちは。
本日午前の東京外国為替市場では、ドルが対円で1カ月ぶり安値へ下落しました。
あすから開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にした米金融緩和継続観測からのドル売り圧力、そして日本株の大幅な下落を背景にリスク回避に伴う円買いの動きも強まっているようです。
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先週(7/22~)の為替相場の流れを復習します。

【月曜日】
東京朝の乱高下と米住宅指標の発表が少し目立った程度で、静かなマーケットでした。基調として目立ったのは「ドル売り」でした。
【火曜日】
ドル円の上値は伸びませんでした。その後、リッチモンド連銀製造業指数が大幅な悪化、欧米株価の失速と米長期金利の低下もあって99.60円台へ反落しました。
【水曜日】
ドル円はほぼ終日堅調をキープしました。欧米市場では米長期金利の上昇がサポートとなりました。
【木曜日】
前日とは全く反対の、終日軟調な展開となりました。前日のドル高の流れを引き継ぎ100.44円の高値を付けましたが、日本株の動きや本邦輸出企業のドル売り観測などからじりじりと軟化していきました。
【金曜日】
オープン直後に高値を付けた後は、ほぼ終日右肩下がりの展開となりました。NY市場では一時約1か月ぶりの97円台となりました。

日付 内容
結果値
市場
予想値
7/22
(月)
中古住宅販売件数 508万件 525万件
7/23
(火)
住宅価格指数 +0.7% +0.8%
リッチモンド連銀製造業指数 -11 +8
2年債入札 国債入札
7/24
(水)
新築住宅販売件数 49.7万件 48.4万件
週間原油在庫 -690.2万 -282.5万
5年債入札 国債入札
7/25
(木)
NZ)RBNZ政策金利&声明発表 2.50%
据え置き
2.50%
据え置き
独)IFO景況指数 105.9 106.4
新規失業保険申請件数 34.3万件 34.0万件
耐久財受注&【除輸送用機器】 +4.2%/
±0.0%
+1.1%/
+0.5%
7年債入札 国債入札
7/26
(金)
ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】 85.1 84.0

※7/22~7/26米ドル円とユーロドルの動き
週間レンジ 
米ドル円/100.617/98.276/98.297(高値と安値の値幅は2.32)
ユーロドル/1.32966/1.31365/1.32795(高値と安値の値幅は0.01601)

0722-0726ドル円ユーロドルチャート

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◆今週のポイント◆
日付 内容
前回値
市場
予想値
7月
29日
(月)
日)黒田日銀総裁の発言 要人発言
米)中古住宅販売保留 +6.7%/
+12.5%
-1.0%/
+5.8%
7月
30日
(火)
米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数 +1.72%/
+12.05%
+1.40%/
+12.43%
米)消費者信頼感指数 81.4 81.0
7月
31日
(水)
欧)消費者物価指数【速報値】 +1.6% +1.7%
米)ADP全国雇用者数 +18.8万人 +18.0万人
米)第2四半期GDP【速報値】/個人消費 +1.8%/
+2.6%
+1.0%/
+1.4%
米)第2四半期雇用コスト指数 +0.3% --%
米)シカゴ購買部協会景気指数 51.6 54.0
米)週間原油在庫 -282.5万 --
米)FOMC政策金利声明発表 0.25%
据え置き
0.25%
据え置き
8月
1日
(木)
英)BOE政策金利声明発表 0.50%
据え置き
0.50%
据え置き
英)BOE資産購入枠発表 3750億
据え置き
3750億
据え置き
欧)ECB政策金利声明発表 0.50%
据え置き
0.50%
据え置き
欧)ドラギECB総裁の記者会見 要人発言
米)チャレンジャー人員削減予定数 +4.8% --
米)新規失業保険申請件数 34.3万件 34.5万件
米)ISM製造業景況指数 50.9 52.0
米)建設支出 +0.5% +0.4%
8月
2日
(金)
米)雇用統計非農業部門雇用者数 +19.5万人 +18.4万人
米)雇用統計失業率 7.6% 7.5%
米)個人所得/個人支出 +0.5%/
+0.3%
+0.4%/
+0.5%
米)PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター +1.0%/
+0.1%/
+1.1%
--%/
+0.1%/
+1.1%
米)製造業受注指数 +2.1% +1.4%

参院選の与党圧勝で衆参ねじれ国会は解消されたものの、日経平均は結局1万5千円台をつけることなく、先週金曜日には400円を超す急落でした。ドル円も100円台を維持できずに98円台を割り込む展開となっています。
予想通りの結果を受けた材料出尽くし感にとどまらず、「株高・円安加速」への期待が空振りとなったことで、今後失望感が強まる可能性があると思われます。
今週もまずは円ショートの巻戻しによる円高リスクを警戒していかなくてはならないと思います。

posted by FX主婦 at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | FX比較ロボについて | 更新情報をチェックする
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