2012年10月01日

10/1~10/5★今週のポイント

こんにちは。
お彼岸もすぎ、全国的に気持ちの良い秋空が続いていますが、台風が発生しやすい季節でもあります。
近年は大規模な自然災害も多く、取引に支障をきたす場合もあります。気象の変化には注意が必要でしょう。

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先週(9/24~)の為替相場の流れを復習します。

【月曜日】
独の9月IFO景況感指数の発表があり、2月以来の低水準に落ち込んだ他、スペインやギリシャの政務問題の不透明さが懸念され、リスク資産を手じまう動きが先行しました。米国の経済指標では8月シカゴ連銀全米活動指数は-0.87で前月より弱かった一方、ダラス連銀製造業活動指数は-0.9と市場予想を上回りました。
【火曜日】
米国経済指標の発表では9月消費者信頼感指数は70.3と2月以来の高水準を示し、リッチモンド連銀製造業指数は+4と5月以来のプラス圏となり好結果が続きました。ユーロドルはダウ平均の下落や独連銀総裁の発言を受けて欧州リスクが意識され、1.2900ドル前後まで押し戻される結果となりました。
【水曜日】
アジア時間と欧州時間に続いた大幅な株安の流れが米国時間に入り緩和したことからリスク回避姿勢が和らぎました。そんな中、27日にはスペイン議会への2013年度の予算案提出や財政再建が遅れるという懸念、世界経済の先行き不透明感が意識されたことからリスク資産売りの流れが優勢となりました。
【木曜日】
ロンドン時間序盤に「スペイン、カスティーリャ・ラマンチャ州が8億ユーロ支援要請」というニュースの影響でリスク回避のドル買いが先行しました。しかし、その後スペイン政府が発表した経済改革案が欧州委員会の要請を上回る内容だったことや来年に180億ユーロの財政赤字削減を目指す予算案が発表されたことでマーケットには好感的でした。
【金曜日】
スペイン銀行のストレステストの結果は事前予想に比べて好感される内容だったことでユーロは安値から買い戻される場面がありましたが、それまでに発表されていた弱い米国指標を受けてユーロが下落する展開となりました。

日付 内容 結果値 市場
予想値
9/24
(月)
独)IFO景況指数 101.4 102.5
米)シカゴ連銀全米活動指数 -0.87 -
米)ダラス連銀製造業活動指数 -0.9% -1.4%
9/25
(火)
米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数 +0.44%/
+1.20%
+0.80%/
+1.15%
米)消費者信頼感指数 70.3 63.0
米)リッチモンド連銀製造業指数 4 -6
米)住宅価格指数 +0.2% +0.7%
米)2年債入札 - -
9/26
(水)
米)新築住宅販売件数 37.3万件 38.0万件
米)週間原油在庫 - -
米)5年債入札 - -
9/27
(木)
米)新規失業保険申請件数 35.9万件 37.8万件
米)耐久財受注【除輸送用機器】 -13.2%/
-1.6%
-4.5%/
+0.4%
米)第2四半期GDP【確報値】 +1.3% +1.7%
米)第2四半期個人消費【確報値】 +1.5% +1.7%
米)中古住宅販売保留 -2.6%/
+9.6%
-0.6%/
+14.2%
米)7年債入札 - -
9/28
(金)
欧)消費者物価指数【速報値】 +2.7% +2.3%
米)個人所得/個人支出 +0.1%/
+0.5%
+0.2%/
+0.5%
米)PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター +1.5%/
+0.1%/
+1.6%
+1.5%/
+0.1%/
+1.6%
米)シカゴ購買部協会景気指数 49.7 53.0
米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】 78.3 78.7



※9/24~9/28米ドル円とユーロドルの動き
週間レンジ 
米ドル円/78.156/77.438/78.002(高値と安値の値幅は0.718)
ユーロドル/1.29712/1.28278/1.28431(高値と安値の値幅は0.01434)
0924-0928ドル円チャート
0924-0928ユーロドルチャート

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◆今週のポイント◆
日付 内容 前回値 市場
予想値
10/1
(月)
建設支出 -0.9% +0.5%
ISM製造業景況指数 49.6 49.8
10/2
(火)
豪)RBA政策金利&声明発表 3.50%
据え置き
3.50%
据え置き
米国指標特になし - -
10/3
(水)
MBA住宅ローン申請指数 - -
ADP全国雇用者数 +20.1万人 +14.0万人
ISM非製造業景況指数 53.7 53.2
10/4
(木)
英)BOE政策金利&声明発表 0.50%
据え置き
0.50%
据え置き
英)BOE資産購入枠発表 3750億
据え置き
3750億
据え置き
チャレンジャー人員削減数 -36.9% -
欧)ECB政策金利&声明発表 0.75%
据え置き
0.75%
据え置き
欧)ドラギECB総裁の記者会見 - -
新規失業保険申請件数 35.9万件 36.5万件
製造業受注指数 +2.8% -2.5%
FOMC議事録公表(9月12日・13日開催分) - -
10/5
(金)
日)BOJ政策金利&声明発表 0.10%
据え置き
-
日)白川日銀総裁の記者会見 - -
雇用統計:非農業部門雇用者数 +9.6万人 +11.1万人
雇用統計:失業率 8.1% 8.2%
消費者信用残高 -32.76億 +75.00億

10月に入った今週は各国の政策金利発表やFOMC議事録公表に加え、雇用統計の発表など週半ばからイベントの多い週となります。
引続き欧州債務問題に関してはスペインやギリシャの動向。また米国株式の動向にも敏感に反応する特徴があります。

posted by FX主婦 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | FX経済指標情報 | 更新情報をチェックする
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