2012年07月30日

7/30~8/3★今週のポイント

先週はロンドン五輪が開幕しました。さっそくサッカーや柔道で日本選手の活躍ニュースがありました。
オリンピックのニュースが閉幕までメインになり、国民もオリンピック一色となります。一方で日本列島は厳しい暑さの日々。節電対策も無理のない程度に行いたいものですね。

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◆先週の経済指標の結果と為替相場◆

先週(7/23~)の為替相場の流れを復習します。
【月曜日】
先週末からのリスク回避の流れが継続して売り先行となりましたが、NY時間はユーロや資源国通貨は売りが一服しました。米株価が下げ一巡後に下落幅を縮めたことで投資家のリスク回避志向が緩和し、ユーロや資源国通貨は下げ渋りました。
【火曜日】
スペインの地方財政への懸念がくすぶり、イタリア2年債利回りが1月以来の5%台へ上昇したことや、一部報道が「ギリシャの債務削減目標は未達成となるだろう」「ギリシャは追加の債務編成が必要」とEU関係筋の話として伝えたことでユーロが下落しました。
【水曜日】
ノボトニー・オーストリー中銀総裁のESMへの銀行免許付与を巡る発言が意識されたことや、米株価が企業決算や米追加刺激策への期待で底堅く推移したことが投資家のリスク許容度の改善につながったことで為替市場ではユーロや豪ドルが底堅い動きとなりました。
【木曜日】
ドラギECB総裁が「ユーロを守るためにありとあらゆる行動をとる用意がある」と発言をしたことで債務危機の封じ込めが進むとの期待からユーロを中心に幅広い通貨が対ドル・対円で買い戻されました。
【金曜日】
フランスのルモンド紙がユーロ各国とECBがスペインとイタリアの借り入れコスト低下を促すため、国債購入を準備していることを伝えたほか、ドイツとフランスの首脳が「ユーロを守るためにありとあらゆる措置をとる」と欧州の債務危機に協調して対応する姿勢を示したことが背景でリスク音の流れがすすみました。

日付 内容 結果値 市場
予想値
07/23
(月)
シカゴ連銀全米活動指数 -0.15 -
07/24
(火)
米)バーナンキFRB議長の発言 - -
米)リッチモンド連銀製造業指数 -17 ±0
米)住宅価格指数 +0.8% +0.5%
米)2年債入札 - -
07/25
(水)
独)IFO景況指数 103.3 104.5
米)MBA住宅ローン申請指数 +0.9% -
米)新築住宅販売件数 35.0万件 37.0万件
米)ガイトナー財務長官の議会証言 - -
米)週間原油在庫 +271.7万 -
米)5年債入札 - -
07/26
(木)
米)耐久財受注【除輸送用機器】 +1.6%/-1.1% +0.4%/
±0.0%
米)新規失業保険申請件数 35.3万件 38.0万件
米)中古住宅販売保留
[前月比/前年比]
-1.4%/+8.4% +0.9%/
+12.1%
米)ガイトナー財務長官の議会証言 - -
米)7年債入札 - -
07/27
(金)
米)第2四半期GDP【速報値】 +1.5% +1.5%
米)第2四半期個人消費【速報値】 +1.5% +1.5%
米)GDPデフレーター【速報値】/
コアPCEデフレーター
+1.6%/+1.8% +1.6%/
+1.9%
米)ミシガン大消費者信頼感指数
【確報値】
72.3 72.0


※7/23~7/27米ドル円とユーロドルの動き
週間レンジ 
米ドル円/78.683/77.948円/78.497円(高値と安値の値幅は0.735)
ユーロドル/1.23892ドル/1.20417ドル/1.23178ドル(高値と安値の値幅は0.03475)
7/23~7/27米ドル円
7/23~7/27ユーロドル

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◆今週のポイント◆
日付 内容 前回値 市場
予想値
07/30
(月)
欧)消費者信頼感【確報値】 -21.6 -21.6
ダラス連銀製造業活動指数 +5.8% +2.0%
07/31
(火)
欧)消費者物価指数【速報値】 +2.4% +2.5%
個人所得/個人支出 +0.2%/
±0.0%
+0.4%/
+0.1%
PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター +1.5%/
+0.1%/
+1.8%
+1.7%/
+0.2%/
+1.8%
第2四半期雇用コスト指数 +0.4 +0.5
S&P/ケース・シラー住宅価格指数 +0.67%/
-1.90%
+0.40%/
-1.50%
シカゴ購買部協会景気指数 52.9 52.5
消費者信頼感指数 62.0 61.5
ガイトナー米財務長官の発言 - -
08/01
(水)
MBA住宅ローン申請指数 +0.9% -
ADP全国雇用者数 +17.6万人 +12.0万人
ISM製造業景況指数 49.7 50.5
建設支出 +0.9% +0.4%
週間原油在庫 +271.7万 -
FOMC政策金利&声明発表 0.25%
据え置き
-
08/02
(木)
英)BOE政策金利&声明発表 0.50%
据え置き
0.50%
据え置き
英)BOE資産購入枠発表 500億
拡大
3750億
-
チャレンジャー人員削減数 -9.4% -
欧)ECB政策金利&声明発表 25bp
利下げ
0.75%
0.75%
据え置き
ドラギECB総裁の記者会見 - -
製造業受注指数 +0.7% +0.3%
08/03
(金)
雇用統計:非農業部門雇用者数 +8.0万人 +10.0万人
雇用統計:失業率 8.2% 8.2%
ISM非製造業景況指数 52.1 52.5

今週は各国の政策金利発表や雇用統計などのイベントが多い週となります。雇用統計はもちろんですが、特に注目したいのはECB総裁の会見です。ユーロを守ると宣言した後の発言となるので注目度は高くなっています。

posted by FX主婦 at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | FX指令 | 更新情報をチェックする
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