2012年07月09日

7/9~7/13★今週のポイント

7月に突入しましたが日本各地ではカラ梅雨だったり大雨だったりと不安定な天気が続いています。先週末は九州が大雨で被害があったようです。
日本の政治も不安定で小沢派が離党。民主党はどうなるのでしょうか?しっかりしてほしいものです。また、私たち国民も政治家任せではなく選挙についても日本のためになる政策を信念持って行ってくれる方に投票をしたいですね。さて、先週はECBが利下げを実施しました!

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◆先週の経済指標の結果と為替相場◆

先週(7/2~)の為替相場の流れを復習します。
【月曜日】
米国指標で6月のISM製造業景況指数が市場予想の52.0を下回り49.7となり景気判断の分かれ目とされる50を割ったことが背景となり円買いが強まり、ドル円は一時79.31円まで下落幅を広げました。
【火曜日】
5日のECB理事会を前に市場では「ECBが0.25%利下げをする可能性」とのシンクタンクレポートが出回りユーロドルは1.2559ドルまで下落しましたが、その後は米国の経済指標、株価が堅調に推移し、リスク先行ムードが広がり、ユーロドルは1.2627ドルまで反発しました。
【水曜日】
NY市場は独立記念日で休場。そのため市場参加者は乏しかったものの、利下げが見通されているECB理事会を控えてユーロ売りの圧力が継続しました。ポンドも追加緩和観測が重しとなりました。
【木曜日】
ECB政策金利が発表され、市場予想通りの25bp引下げ、過去最低の0.75%とした他、下限政策金利の中銀預金金利をゼロ%に引き下げたことが手掛かりとなりユーロは下落幅を広げました。また、ADP雇用者数や新規失業保険申請件数の結果を受けてドル買いが強まったこともユーロドルが下落した背景となりました。
【金曜日】
注目の雇用統計発表日。予想比弱めの雇用統計の結果を受けて、ドル買い・円買いが強まりました。非農業部門雇用者数は市場予想+10万人に対し、+8万人。
民間部門雇用者数は市場予想10万6,000人という予想に対して+8万4000人という結果でした。失業率は先月から変わらず+8.2%だったものの、8%台の高水準が続いている為米雇用市場の改善の鈍さを改めて示す結果となりました。

日付 内容 結果値 市場予想値
7/2
(月)
ISM製造業景況指数 49.7 52.0
建設支出 +0.9% +0.2%
7/3
(火)
豪)RBA政策金利声明発表 3.50%
据え置き
3.50%
据え置き
製造業受注指数 +0.7% -0.2%
7/4
(水)
特になし - -
7/5
(木)
英)BOE政策金利声明発表 0.50%
据え置き
0.50%
据え置き
英)BOE資産購入枠発表 3250億
据え置き
500億
拡大
3750億
MBA住宅ローン申請指数 -6.7% -
チャレンジャー人員削減予定数 -9.4% -
欧)ECB政策金利声明発表 25bp
利下げ
0.75%
25bp
利下げ
0.75%
欧)ドラギECB総裁の記者会見 - -
米)ADP全国雇用者数 +13.3万人 +10.0万人
米)新規失業保険申請件数 37.4万件 38.5万件
米)ISM非製造業景況指数 53.0 52.1
7/6
(金)
米)週間原油在庫 -427万 --
米)雇用統計非農業部門雇用者数 +8.0万人 +10.0万人
米)雇用統計失業率 8.2% 8.2%


※7/2~7/6米ドル円とユーロドルの動き
週間レンジ 
米ドル円/80.094/79.313/79.659(高値と安値の値幅は0.781)
ユーロドル/1.26498/1.22595/1.22804(高値と安値の値幅は0.03903)
7/2-7/6ドル円ユーロドルチャート

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◆今週のポイント◆
日付 内容 前回値 市場予想値
7/9
(月)
欧)ドラギECB総裁の議会証言 - -
消費者信用残高 +65.15億 +80.00億
7/10
(火)
IBD/TIPP景気楽観指数 46.7 46.9
3年債入札 - -
7/11
(水)
MBA住宅ローン申請指数 -6.7% -
貿易収支 -501億 -484億
卸売在庫 +0.6% +0.3%
週間原油在庫 -427.0万 -
10年債入札 - -
FOMC議事録(6月19日・20日開催分) - -
7/12
(木)
日)BOJ政策金利声明発表 0.10%
据え置き
-
日)白川日銀総裁の記者会見 - -
欧)鉱工業生産[前月比/前年比] -0.8%/
-2.3%
-
新規失業保険申請件数 37.4万件 -
輸入物価指数[前月比/前年比] -1.0%/
-0.3%
-
30年債入札 - -
財政収支 -1246億 -
7/13
(金)
JPモルガン・チェース決算発表 - -
ウェルズ・ファーゴ決算発表 - -
生産者物価指数[前月比/前年比] -1.0%/
+0.7%
-0.6%/
-0.4%
生産者物価指数【コア】[前月比/前年比] +0.2%/
+2.7%
+0.2%/
+2.6%
ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】 73.2 73.5

今週はFOMC議事録からBOJ政策金利発表など注目の材料が目白押しです。
また中国の消費関連の指標も発表されるので市場の予想から離れた値になれば市場が大きく動くことも予想されます。週末にも再び中国の重要指標の八雄用があるので週明け位の東京市場でのポジション調整や先週の雇用統計の発表を受けた流れをよくみて取引をしたいところです。

posted by FX主婦 at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | FX経済指標情報 | 更新情報をチェックする
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