2010年08月30日

8/30~9/3★今週のポイント

おはようございます。
毎年夏恒例の24時間テレビも終わり、8月も終わろうとしていますね。
とはいっても、残暑が厳しくまだまだ暑いです。
さて、先週はポジション調整の傾向が見られました。また、バーナンキFRB議長の発言で株高円安という流れになりました。

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◆先週の経済指標の結果と為替相場◆

先週(8/23~)の為替相場の流れを復習します。

【月曜日】
東京タイムで菅首相・白川日銀総裁が電話会談にて、為替介入についてはまったくなかったとのコメントが失望感を誘い、円買い圧力が優勢となりました。これを受け、ドルが上値を拡大する動きを見せたことでクロス円はさらに下方向へとなりましたが、ドル円が85円台での膠着を続けたことでいずれも動きは限定的でした。
【火曜日】
政府、日銀から対策出されなかった点、中古住宅販売件数が事前予想を大きく下回った点などを受け、ドル円は15年以上ぶりに83円半ばまで急落、ユーロ円は105円半ば、など円全面高となりました。
【水曜日】
独IFOが良い数字で、ユーロ買の流れになりましたが、結局、欧州の景気先行き懸念などでユーロ売りに傾きました。
【木曜日】
新規失業保険申請件数の減少を受けて、円買い・ドル売りとなり、ドル円は84円ぎりぎりのラインをたどりました。一方、欧州経済停滞が示されユーロ円は下落しました。
【金曜日】
バーナンキFRB議長の、景気下支えのために、追加緩和の用意があることを表明した発言を受けて、米株上昇、円安となりました。ドル円は85円台に回復し、週末の取引が終了となりました。


日付
注目の経済指標&イベント
結果値
予想値
23日(月) 米国主要企業の決算発表
-
-
30年インフレ連動国債入札
-
-
24日(火) 米国主要企業の決算発表
-
-
中古住宅販売件数
383万件
463万件
2年国債入札
25日(水) 米国主要企業の決算発表
-
-
独)IFO景況指数 106.7 105.5
耐久財受注【除輸送用機器】 +0.3%/-3.8% +3.0%/+0.5%
新築住宅販売件数 27.6万件 33.0万件
週間原油在庫
+410.8万
未発表
5年国債入札 - -
26日(木) 米国主要企業の決算発表
-
-
週間新規失業保険申請件数
47.3万件
48.5万件
7年国債入札
-
-
27日(金) 米国主要企業の決算発表
-
-
第2四半期GDP【改定値】/個人消費
+1.6%/+2.0%
+1.4%/+1.6%
ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】 68.9 70.0
バーナンキFRB議長の発言【経済関連】 - -



※8/23~27 米ドル円とユーロドルの動き

週間レンジ
通貨ペア/高値/安値/終値
米ドル円/85.69/83.59/85.36(高値と安値の値幅は2.10)
ユーロドル/1.2779/1.2587/1.2736(高値と安値の値幅は0.0192)
8/23-27 ドル円・ユーロドル

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◆今週のポイント◆

日付
注目の経済指標&イベント
前回値
予想値
30日(月) 個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコアデフレーター ±0.0%/±0.0%/
+1.4%/±0.0%
+0.3%/+0.3%/
+1.5%/+0.1%
31日(火) 欧)消費者物価指数【速報値】 +1.7% +1.6%
S&P/ケースシラー住宅価格指数 +4.61% +3.50%
シカゴ購買部協会景気指数 62.3 57.5
消費者信頼感指数 50.4 51.0
1日(水) FOMC議事録(8月10日開催分) -- --
ADP全国雇用者数 +4.2万人 +2.0万人
ISM製造業景況指数 55.5 53.0
建設支出 +0.1% -0.5%
週間原油在庫 +410.8万 --
2日(木) 欧)ECB政策金利声明発表 1.00%据え置き 1.00%据え置き
欧)トリシェECB総裁の記者会見 -- --
第2四半期非農業部門労働生産性【確報値】 -0.9% -2.0%
第2四半期単位労働費用【確報値】 +0.2% +1.5%
週間新規失業保険申請件数 47.3万件 48.0万件
製造業受注指数 -1.2% +0.6%
中古住宅販売保留件数指数 -2.6% -1.5%
3日(金) 雇用統計:非農業部門雇用者数 -13.1万人 -10.6万人
雇用統計:失業率 9.5% 9.6%
ISM非製造業景況指数 54.3 53.6

ポジション調整にとどまった先週ですが、今週はこの円売り戻しがどこまで続くのかがポイントです。さらに今週は要人発言も多く、週末には雇用統計も控えています。最近は、米指標に関する動きも弱いのですが、重たい展開を打開してくれる事を期待したいものです。

posted by FX主婦 at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | FX経済指標情報 | 更新情報をチェックする
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