7/26〜30★今週と来週のポイント

おはようございます。
先週全国的に梅雨明けした日本列島。夏の到来ですが、連日続く猛暑でクーラー病になりそうです。35度を超える地域も多く、中でも39度を記録したという多治見市でのニュースには驚きました。熱中症に要注意です。
市場ではエアコン、ビールなどの売れ行きが好調衣料品では夏物が飛ぶように売れているそうです。

さて、FX業界では8月のレバレッジ規制に向けて業者それぞれ対応が発表されています。7月末から8月上旬にかけての動きに注意したいです。

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◆先々週と先週の経済指標の結果と為替相場◆

先々週(7/12〜)と先週(7/19〜)の為替相場の流れを復習します。

-先々週(7/12〜)-
【月曜日】
日本の参議院選挙の結果が今後の日本にとってマイナスの影響となるのではないかという懸念から一時円売りが進む場面がみられたものの、底堅く推移しました。一方ポンド円が乱高下しました。
【火曜日】
米国主要企業の決算発表が好調なことを受けて、ダウや長期金利が上昇。クロス円主導で円全面安の展開でした。
【水曜日】
アジア時間は円買い優勢でドル円、クロス円は推移したものの、上値が重く、欧州時間にかけては下値を試す展開に。経済指標の結果が予想より弱い結果を受けて米国経済の先行き不安からドル円は一時88円06銭まで円高が進みました。
【木曜日】
ソブリン問題に対する懸念が後退したことで欧州通貨は堅調に推移しましたが、NY時間ではフィラデルフィア連銀景況指数が予想を大幅に下回る弱い結果でドル売りが強まり88円22銭まで下落しました。
【金曜日】
米国金融機関の決算発表や経済指標に左右される展開でした。そんな中、ユーロドルがスペイン国債入札が好調になった結果を受けて欧州時間以降上値を試す展開となり、1.3000ドルを超えるかと思われましたが1.2955ドルまで上昇しました。

-先週(7/19〜)-
【月曜日】
日本が祝日で休場だったことでドル円は方向感の乏しい展開となりました。ユーロドルは格付け会社ムーディーズがアイルランドを「Aa2」へ格下げすると発表したことで売りが進みました。
【火曜日】
バーナンキ議長の証言の中で米国の追加緩和の期待からドル円は87円台を回復しました。また、ユーロドルはハンガリー問題で1.2839ドルまで下値を試しましたが限定的となりました。
【水曜日】
バーナンキ議長の証言で追加緩和の期待が滑落したことでドル円は再び86円台へと円高が進みました。週末に控えている欧州のストレステストの結果やユーロ売りの動きでユーロドルはさらに下げ幅を拡大しました。
【木曜日】
欧州や英国の強い経済指標の結果を受けてNY時間にかけても米国株は大幅に上昇しました。ユーロドルは1.2933ドルへ。ドル円も87円台を回復しました。
【金曜日】
欧州時間は独のIFO景況感指数や英国のGDP速報値の結果を受けて欧州通貨が上昇しました。ドル円はストレステストを無難に消化したことで堅調に推移しました。

日付
注目の経済指標&イベント
結果値
予想値
12日(月) 米国主要企業の決算発表(アルコア等)
-
-
バーナンキFRB議長の発言
-
-
3年債入札
-
-
13日(火) 米国主要企業の決算発表(インテル等)
-
-
独)ZEW景況感調査
21.2
25.3
欧)ZEW景況感調査
16.3
10.7
貿易収支
-423億USD
-390億USD
10年債入札
-
-
月次財政収支
-684億USD
-695億USD
14日(水) 米国主要企業の決算発表
-
-
欧)消費者物価指数【確報値】
1.4%
1.4%
小売売上高
-0.5%
-0.3%
小売売上高【自動車】
-1.1%
-0.1%
輸入物価指数
-1.3%
-0.4%
30年債入札
-
-
FOMC議事録(6月22日23日分)
-
-
15日(木) 米国主要企業の決算発表(JPモルガンチェース、グーグル等)
-
-
日)BOJ政策金利&声明発表&日銀総裁会見
1.00%
1.00%
モルガンチェース第2四半期決算発表
-
-
週間新規失業保険申請件数
42.9万件
44.5万件
生産者物価指数
-0.5%
0.1%
生産者物価指数【コア】
0.1%
0.1%
NY連銀製造業景気指数
5.08
18.00
鉱工業生産
0.1%
-0.1%
FRB副議長承認公聴会
-
-
フィラデルフィア連銀景況指数
5.1
10.0
16日(金) 米国主要企業の決算発表(シティ・グループ、ゼネラル・エレクトリック、バンク・オブ・アメリカ等)
-
-
シティ・グループ第2四半期決算発表
-
-
バンク・オブ・アメリカ第2四半期決算発表
-
-
消費者物価指数
-0.1%
-0.1%
消費者物価指数【コア】
0.2%
0.1%
対米証券投資【ネット長期フロー】
354億USD
300億USD
対米証券投資【ネットフロー合計】
175億USD
未発表
ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
74.0
66.5
19日(月) NAHB住宅市場指数
14
16
20日(火) 住宅着工件数
54.9万件
57.7万件
建設許可件数
58.6万件
57.5万件
加)BOC政策金利
0.75%
0.75%
21日(水) 米国の重要指標特になし
-
-
22日(木) 南ア)SARB政策金利
6.50%
6.50%
新規失業保険申請件数
46.4万件
44.5万件
景気先行指数
-0.2%
-0.3%
中古住宅販売件数
537万件
510万件
23日(金) 独)IFO景気動向
106.2
101.5
米国の重要指標特になし
-
-



※7/12〜23 米ドル円とユーロドルの動き

週間レンジ
通貨ペア/高値/安値/終値
米ドル円/89.104/86.257/87.471(高値と安値の値幅は2.847)
ユーロドル/1.30270/1.25644/1.28925(高値と安値の値幅は0.04626)



7/12-7/23米ドル円
7/12-7/23ユーロドル

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◆今週のポイント◆

日付
注目の経済指標&イベント
前回値
予想値
26日(月) 米国主要企業の決算発表
-
-
欧州の金融機関に対するストレステストの結果発表明け
-
-
新築住宅販売件数
30.0万件
31.1万件
27日(火) 米国主要企業の決算発表(アフラック等)
-
-
消費者信頼感指数
52.9
52.0
2年債入札
-
-
28日(水) 米国主要企業の決算発表(ボーイング等)
-
-
耐久財受注
-0.6%
0.8%
耐久財受注【除輸送用機器】
1.6%
0.5%
5年債入札
-
-
ベージュブック
-
-
29日(木) 米国主要企業の決算発表(ムーディーズ等)
-
-
NZ)RBNZ政策金利&声明発表
2.75%
3.00%
週間新規失業保険申請件数
42.9万件
未発表
7年債入札
-
-
30日(金) 米国主要企業の決算発表
-
-
欧)消費者物価指数【速報値】
1.4%
1.9%
第2四半期GDP【速報値】
2.7%
2.5%
個人消費
3.0%
2.3%
シカゴ購買部協会景気指数
59.1
56.0
ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
66.5
67.5

今週も先週に引き続いて米国主要企業の決算発表や欧州の主要企業の決算発表があります。
欧州においては金融機関の発表に注意が必要です。
ここ2週間は円高傾向が強まっていますが、急な乱降下も起こり、取引が難しいですね。
ストレステストでは事前予想で10行が不合格という予想を上回り、7行が不合格でした。しかしギリシャ問題が解決したわけではなく、ソブリンリスクは市場の不安要素として残っています。金融システムへの懸念は後退したことで今週は各国の経済指標やイベントに関心が向いてくると予想されています。

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posted by FX主婦 | Comment(0) | TrackBack(0) | FX経済指標情報
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