2010年06月21日

6/21~25★今週のポイント

おはようございます。
連日FIFAワールドカップの話題が注目を集めている今日この頃。日本はカメルーン戦で1勝し、オランダには負けてしまったものの、今週行われるデンマーク戦の結果ではまだまだ決勝トーナメントに進める可能性も!
そんなワールドカップのニュースに埋もれてひそかに報道されていたのが中国が人民元、いよいよ柔軟化というニュース。週明け相場が荒れるのではないか?と心配されていましたが、今のところ大きな混乱はなかったようです。

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◆先週の経済指標の結果と為替相場◆

先週の為替相場の流れを復習します。
【月曜日】
株価の動向に左右される動きが続き、ドル円は6月4日以来の高値92円09銭を記録しました。NY時間には米株の伸び悩み動きもひと段落。ユーロドルは1.2298ドルまで上昇しました。
【火曜日】
海外時間を中心にドル売りが優勢。ユーロドルはユーロ圏のZEW景況感指数が市場予想を下回ったことで下落したものの、NY時間にかけては上値を伸ばしました。
【水曜日】
スペインの信用不安でユーロが一時下落しました。しかしダウ平均が下落幅を縮小すると再び1.23ドル台を回復。ドル円は91円台挟んだレンジ相場となりました。
【木曜日】
スイス中央銀行の声明で、デフレリスクが低下したことでスイスフラン上昇を抑制する姿勢を弱めるという方針が示されるとスイスフランが一気に上昇しました。
【金曜日】
週末を控えて方向感に欠ける展開。ユーロドルは1.24ドル前半まで上値を伸ばすものの、1.23ドル後半で推移。その他の通貨も上昇方向に向いているもの、勢いがなくじわじわ推移する展開でした。


日付
注目の経済指標&イベント
結果値
予想値
14日(月) 米国指標特になし
-
-
15日(火) 日)BOJ政策金利&声明発表
0.10%
0.10%
独)ZEW景況感調査
28.7
42.0
NY連銀製造業景気指数
19.57
20.00
輸入物価指数
-0.6%
-1.2%
対米証券投資
830億USD
700億USD
対米証券投資【除輸送用機器】
150億USD
未発表
16日(水) 生産者物価指数
-0.3%
-0.5%
生産者物価指数【コア】
5.3%
0.1%
住宅着工件数
59.3万件
65.0万件
建設許可件数
57.4万件
62.8万件
鉱工業生産
1.2%
0.9%
バーナンキFRB議長の講演
-
-
17日(木) 欧)EU首脳会議(~18日)
-
-
週間新規失業保険申請件数
47.2万件
45.3万件
消費者物価指数
-0.2%
-0.2%
消費者物価指数【コア】
0.1%
0.1%
フィラデルフィア連銀景況指数
8.0
21.0
景気先行指数
0.4%
0.4%
18日(金) 日)BOJ議事録
-
-
米国指標特になし
-
-



※6/14~6/16 米ドル円とユーロドルの動き

週間レンジ
通貨ペア/高値/安値/終値
米ドル円/92.09/90.45/90.70(高値と安値の値幅は1.39)
ユーロドル/1.2416/1.2113/1.2370(高値と安値の値幅は0.0303)



6/14-18米ドル円

6/14-18ユーロドル
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◆今週のポイント◆

日付
注目の経済指標&イベント
前回値
予想値
21日(月) 米国指標特になし
-
-
22日(火) 独)IFO景況感調査
101.5
101.1
中古住宅販売件数
577万件
620万件
ガイトナー財務長官の発言
-
-
2年債入札
-
-
23日(水) 新築住宅販売件数
50.4万件
43.1万件
5年債入札
-
-
FOMC政策金利&声明発表
0.25%
0.25%
24日(木) 週間新規失業保険申請件数
47.2万件
46.0万件
耐久財受注
2.8%
-1.0%
耐久財受注【除輸送用機器】
-1.1%
1.0%
7年債入札
-
-
25日(金) G8首脳会合
-
-
G20首脳会合
-
-
第1四半期GDP【確報値】
3.0%
3.0%
個人消費
3.5%
3.5%
ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
75.5
75.5

週末に中国が為替市場における人民元の事実上の固定制廃止を発表したことで、週明けは円高が進むのでは?と警戒されていましたが、窓開けで開始した相場も週末までの値に戻し、日経平均株価等は軟調に推移しています。ドル円に関しては報告官がなく推移していますが、豪ドル円やポンド円は日本時間にかけて上昇しています。
今週はこの人民元に関する話題が取り上げられる可能性が大きいG20首脳会議や7年債国債等のイベントに第1四半期GDPやFOMC発表も控えており、為替変動の要因が比較的多い週となりそうです。

posted by FX主婦 at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | FX独自調査・分析 | 更新情報をチェックする
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