2010年01月25日

1/25~29★今週のポイント

おはようございます。
1月最後の週となりました。今週はマイケルジャクソンのDVDが発売されるので楽しみです。
何気なく新聞を読んでいたら、【FRB議長再任に暗雲】という見出しがありまして、どうやら1月31日に任期切れとなるバーナンキFRB議長の再任が微妙とのこと。19日マサチューセッツ州上院の補欠選挙で民主党候補が負け、安定多数の60議席を割り込み、22日に民主党の上院議員2人が議長の再任役票で反対票を投じることを表明したのです。
再任には60票が確保できなくては難しいので、再任となるかぎりぎりの状況だそうです。
為替ニュースも気になりますが、こちらの話題の結末が気になります。


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◆先週の経済指標の結果と為替相場◆

週の初めである月曜日はキング牧師生誕記念日のため米国市場は休場でした。火曜日はドイツの注目指標であるZEW景況観調査の発表があり、結果は予想を若干下回りました。
また、同日カナダの中央銀行のBOC(カナダ銀行)は政策金利を0.25%に据え置くことを決定しました。同時に発表のあった声明文では政策金利を2010年第2四半期末まで現行の0.25%に据え置く方針を改めて示し、「持続的なカナダドル高や低水準のアメリカ経済が依然としてカナダ経済の回復を脅かしている」と指摘、カナダドル高に対して懸念を示しました。声明文でカナダドル高に対する懸念を受けてカナダドルは下落しました。
米国の経済指標は水曜日より本格的に発表がありました。また、米国主要企業の決算発表も開始されました。

【主な金融機関の決算発表】
★モルガン・スタンレー
10-12月期の継続一株利益は0.14ドル。
市場予想は0.36ドル。

★ウェルズ・ファーゴ:10-12月期の決算で一株利益は0.08ドル(市場予想:0.01ドル)。

★米ステートストリート:10-12月期の決算で一株当たりの営業利益は0.99ドル(市場予想:0.99ドル)。
2010年の営業利益は2009年の水準をわずかに上回る見通し。

★米バンカメ:10-12月期の決算は一株損失0.60ドル(市場予想:一株損失0.52ドル)。
同社株式は時間外で2.0%安。

★バンク・オブ・NYメロン:09年10-12月期の決算は項目除く一株利益が0.55ドル(市場予想:0.52ドル)。

先週の大きな動きと言えば、21日のオバマ大統領の会見で高リスク取引や金融機関規模に制限を設ける新たな金融規制案を発表しました。オバマ米大統領の新たな金融規制案の発表は、11月に中間選挙を控えて米マサチューセッツ州上院議員補欠選挙において有権者の経済や医療改革案への懸念が表面化した形で民主党が惨敗した事を受けて、世論の支持獲得の“政治的目論見だ”との見方もあるようです。これを受け円は90円11銭まで下落し「オバマショック」と呼ばれています。



日付
注目の経済指標&イベント
結果値
予想値
18日(月) 米国重要指標特になし
-
-
19日(火) 独)ZEW景況観調査
47.2
50.0
加)政策金利
0.25%
0.25%
20日(水) 生産者物価指数
0.2%
0.0%
生産者物価指数(コア)
0.0%
0.1%
住宅着工件数 55.7万件 57.5万件
建設許可件数 65.3万件 58.0万件
21日(木) 新規失業保険申請件数
48.2万人
44.0万人
フィラデルフィア連銀指数
15.2
18.0
景気先行指数
1.1%
0.7%
22日(金) 米国重要指標特になし
0.3%
0.3%



※1/18~1/22 米ドル円とユーロドルの動き

週間レンジ
通貨ペア/高値/安値/終値
米ドル円/91.88/89.781/89.839(高値と安値の値幅は2.099)
ユーロドル/1.4414/1.40285/1.41284(高値と安値の値幅は0.03855)


1/18-22米ドル円

1/18-22ユーロドル
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◆今週&来週のポイント◆

日付
注目の経済指標&イベント
前回値
予想値
25日(月) 中古住宅販売件数
654万件
590万件
ダラス連銀製造業活動
3.8%
6.0%
26日(火) 日)JOB政策金利
0.10%
0.10%
南ア)SARB政策金利
7.0%
7.0%
独)IFO景況指数
94.7
95.1
消費者信頼感指数
52.9
53.5
リッチモンド連銀製造業指数
-4
0
27日(水) 新築住宅販売件数
35.5万件
37.0万件
FOMC政策金利
0.25%
0.%
28日(木) シカゴ連銀全米活動指数
-0.32
-0.45
耐久財受注
0.2%
2.0%
耐久財受注【除輸送用機器】
2.0%
0.5%
新規失業保険申請件数
48.2万人
45.0万人
29日(金) GDP
2.2%
4.6%
個人消費
2.8%
1.8%
シカゴ購買部協会景気指数
58.7
57.4
ミシガン大消費者信頼感指数
72.8
73.0


90円台を回復したかに思われたドル円は再び89円まで下落する動きで、見当がつきません。
その流れを受け継いでおり、今週は気が抜けません。
NYダウが為替に影響を受けやすいのでNYダウの動きに注意です。
そして今週は上記の経済指標発表があります。そして引き続いて米国主要企業の決算発表や再び米国債の入札が実施されます。

posted by FX主婦 at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | FX経済指標情報 | 更新情報をチェックする
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