2009年10月02日

カギ足

テクニカル分析を学ぼう!今日はトレンド追随系の分析ができる「カギ足」について勉強します!


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「カギ足」とは価格の動きを上昇時には上、下降時には下に向かう線を表します。
一定幅や一定率以上の価格変動から相場のトレンドを読み取ることができるので見方はシンプルなオシレーター系のテクニカル分析方法です。

計算方法には一定の値幅(例:50銭以上)終値で逆行しないと転換しない【定額法カギ足】と、一定の比率(例:2%以上)終値で逆行しないと転換しない【定率法カギ足】の2種類があり、
主に値幅も自分で設定できる【定額法カギ足】が一般的に用いられています。

◆分析方法

・カギ足の分析方法では終値を使います。
なので、短期トレードより中長期トレードをスタンスとしている方向けの分析方法だということがわかります。

・終値を基準として価格上昇を続けている間は上に線を書き足していき、直近の終値に対して設定した一定額(定額法カギ足の場合)以上の価格下落があれば横線を引いて次の行へ移行し、
下落した終値まで線を引きます。下落が続けば線を下へ書き足して、一定額上の上昇があれば横線を引き次の行へ移行・・・というように線を書いていきます。
これを繰り返してチャートを作成します。

・下落から上昇へ転換した時の横線を「腰」、上昇から下落へ転換した時の横線を「肩」を読んでいて、「腰」を下へ抜いたところから陰線、「肩」を上へ抜けば陽線となります。


◆売買サイン

代表的な「一段抜き」と「三尊」にを紹介します。
・一段抜き

買いサイン 価格が直前の肩を抜いたところ。また中心線と呼ばれる前回の腰と肩の間の線を下回らずに上昇すれば買い勢力は強い!
売りサイン 価格が直前の腰を下回ったところ。また中心線と呼ばれる前回の肩と腰の間の線を上回らずに上昇すれば買い勢力は強い!

・三尊
買いサイン ピーク前後につけた「肩」を超えたところ
売りサイン ピークの前後につけた「腰」を下抜けたところ

上記以外にも「両窓」「五瞼(ごけん)」と呼ばれるパターンがあります。


実際のチャート画面は↓このようなかんじです。

米ドル/1日足
カギ足


カギ足はローソク足と比べるとトレンドを把握しやすいメリットがありますが、終値で分析するため反映が遅いというデメリットがあります。

※今回使用したチャートはマネーパートナーズのHyperSpeed!
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posted by FX主婦 at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | テクニカル分析 | 更新情報をチェックする
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