2009年06月26日

7月21日取引開始予定「大証FX」について

2008年4月に大阪証券取引所より発表があった、大阪証券取引所・外国為替証拠金取引市場の創設が、2009年7月にようや開設されるようです。
>>>大阪証券取引所がFX市場参入の記事はこちら

名称は「大証FX」!!OSE-FXとも呼ばれるようです。
今日は、「大証FX」について詳しく見ていきたいと思います。

大証FX

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◆「大証FX」と「くりっく365」の比較表

 
大証FX
くりっく365
トレードツール ・リッチクライアント
・ブラウザ
・モバイル
・ブラウザ
・モバイル
通貨ペア 9通貨ペア 23通貨ペア
取引単位 1万通貨単位 1万(一部10万)通貨単位
レバレッジ 35倍程度 最大約100倍
約定方式

オークション方式
+マーケットメイカー制度

マーケットメイカー制度
マーケットメイカー 2社 6社
スワップポイント
受取りと支払は同じ金額
資産保全 大阪証券取引所へ全額預託 東京金融取引所へ全額預託
税制
申告分離課税の一律20%
手数料
業者により異なる

◆取引参加業者及びマーケットメイカーの比較表

 
大証FX
くりっく365
参加業者 6社 16社
岩井証券
インヴァスト証券
コスモ証券
そしあす証券
ひまわり証券
オリックス証券
イーバンク銀行
インヴァスト証券
エース交易
岡三オンライン証券
岡安商事
カネツFX
コスモ証券
小林洋行
スター為替
住信SBIネット銀行
トレイダーズ証券
ばんせい山丸証券
ひろぎんウツミ屋証券
豊商事
ユニマット証券
リテラクレア証券
マーケットメイカー ・JPモルガン・チェース銀行
・ マネーパートナーズ
・ゴールドマン・サックス証券株式会社
・ドイチェ・バンク・アクチエンゲゼルシヤフト(ドイツ銀行)
・ドレスナー・クラインオート(ジャパン)リミテッド
・野村證券株式会社
・株式会社三菱東京UFJ銀行
・ユービーエス・エイ・ジー(銀行)

一番の大きな違いは、約定方式に、時間優先、価格優先の原則に基づくオークション方式(個別競争売買)で取引を行う点ではないでしょうか。
また、大証の指定を受けた銀行などのマーケットメイカーが、インターバンク市場での取引価格を反映した気配を、原則として継続的に提示することにより流動性を提供するという、マーケットメイカー制度も導入するとの事です。

後は、通貨ペア数、レバレッジの違いもあるようですが、マーケットメイカーや参加業者の参加業者数が少ないような気がします。
取引開始日1カ月前を過ぎているのに、 各業者、手数料や取引要綱がまだ出ていなかったりと、なんだか盛り上がりに欠けているような気がします。
口座開設受付に関しても、インヴァスト証券以外は7月以降となるようです。

◆大証FX参加業者口座開設受付開始予定一覧
大証FX参加業者
口座開設受付日
岩井証券

7月13日より

インヴァスト証券

申込受付中

コスモ証券
7月1日より
そしあす証券
7月より
ひまわり証券
7月上旬
オリックス証券
未定

上記の業者以外に、「アイディーオー証券」と「フェニックス証券」も資格取得に向けて準備をしているとの事です。

当初は2009年3月開始の予定が5月になり、今回はさらに7月中旬に変更。
7月21日と具体的な日程はでたもののまだ、あいまいさが漂う「大証FX」・・・・・
どのように開始され、顧客が評価するのか、楽しみですね。

posted by FX主婦 at 09:38| Comment(0) | TrackBack(0) | FXの情報や動向 | 更新情報をチェックする
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