おはようございます。
ジメジメした暑苦しい日もあれば、まだ肌寒い日があったり、夏に向けて少しづつ近づいていますね。
先週は注目されたBRICs首脳会合(新興4カ国であるブラジル、ロシア、中国、インドが初めて開催した正式な首脳会議)がロシアで行われました。為替に関しては
「通貨システムの多様性拡大が必要」との共同声明が発表されましたが、市場では予想された範囲内ということで特に目立った動きは見られませんでした。
米ドル円100円台に向けての動きが気になっていましたが、そう簡単には上昇はしませんでした。
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◆先週の為替相場◆
先週の始めは先々週に株価が10000円台を突破した後、約300円近く急落したなど株価調整の影響で「リスク回避の円買い」が進行。
ドル円は一時95円半ばまで急落しました。しかし先週発表された米国の経済指標は好結果のものが多く、景気回復の期待からドル売り、円売りが進みました。
ユーロは15日の欧州時間にECBがユーロ圏の銀行は2010年までに推定2830億ドルの追加損失を出す可能性があるとを発表。
またECBのノボトニー氏が金融引き締めを急ぎ過ぎてはいけないと述べるとユーロは大幅に下落しました。
一週間を通して、主要通貨はあまり方向感のみられない動きでした。
※6/15〜6/19 米ドル円の動き
週間レンジ
通貨ペア/高値/安値/終値
米ドル円/98.57/95.52/96.26
※6/15〜6/19 ユーロドルの動き
週間レンジ
通貨ペア/高値/安値/終値
ユーロドル/1.4011/1.3748/1.3939

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◆今週のポイント◆
日付 |
注目の経済指標&イベント |
前回値 |
予想値 |
| 22日(月) | 独)IFO景況指数 | 84.2 |
85.0 |
| 23日(火) | 中古住宅販売件数 | 468万件 |
480万件 |
| 2年債入札 | - |
- |
|
| FOMC | - |
- |
|
| 24日(水) | FOMC政策金利発表 |
0.25% |
0.25% |
| 耐久財受注 |
1.9% |
-0.9% |
|
| 耐久財受注【除輸送用機器】 | 0.8% |
-0.5% |
|
| 新築住宅販売件数 | 35.2万件 |
36.0万件 |
|
| 5年債入札 | - |
- |
|
| 25日(木) | 新規失業保険申請件数 | 60.8万件 |
未発表 |
| 第一四半期GDP【確報値】 | -5.7% |
-5.7% |
|
| バーナンキFRB議長の議会証言 | 60.1万件 |
未発表 |
|
| 7年債入札 | - |
- |
|
| 26日(金) | 個人所得 | 0.5% |
0.3% |
| 個人支出 | -0.1% |
0.3% |
|
| PCEデフレータ | 0.4% |
0.1% |
|
| PCEコアデフレータ | 0.3% |
0.1% |
|
| ミシガン大消費者信頼感指数 | 69.0 |
69.0 |
今週は米国の経済指標発表は比較的少なめですが、FOMCの政策金利発表や、米国2年債と5年債の入札が予定されてます。
今週実施予定の米国債入札の規模は過去最大の1040億ドルに拡大されるため、長期金利の動向にまず注目したいと思います。
市場はドル金利の上昇によって、ドル買いと捉えるのか、ドル売りが進むのか、どちらに動くのでしょうか・・・・。
うまく流れに乗れたらいいですね。
リスク管理は怠らず、取引したいです。



