おはようございます。
先週は生まれ変わったGMのニュースから始まり、金曜日の雇用統計まで注目ニュースが多い週でした。
チャートを見てみると雇用統計で大きく円安に!それまでは94〜95円台を上下するレンジ相場で金曜日の雇用統計の結果を受けて大きく動き出しました!
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◆先週の為替相場◆
先週はGMが破産法申請の決定で一つの問題が片付いたことでNYダウが大きく上昇(221ドル)してスタートしました。
同時に原油価格の上昇も進み、またガソリンが上昇するのか・・・・と思う反面しばらく半年は50〜70ドルの間を上下するという予想だそうです。
また、ECB政策金利とBOEの政策金利発表がありましたが、両方とも前回の政策金利を据え置く結果で、サプライズにはならず、チャートにも動きがあまり見られませんでした。
そして注目だったのが金曜日の雇用統計です。
失業率が1983年以来の高水準9.4%という高水準でしたが、非農業部門雇用者数が予想を下回る-34.5万人の減少に留まったことが好感となり、ドル円は一気に98円後半まで円安となりました。
反対にユーロドルは一気に300pips以上下落しました。
もしかすると久方ぶりにドル円100円台への突入の可能性もできてきました。
※6/1〜6/5 米ドル円の動き
週間レンジ
通貨ペア/高値/安値/終値
米ドル円/98.887/94.569/98.577
※6/1〜6/5 ユーロドルの動き
週間レンジ
通貨ペア/高値/安値/終値
ユーロドル/1.4267/1.3932/1.3964

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◆今週のポイント◆
日付 |
注目の経済指標&イベント |
前回値 |
予想値 |
| 8日(月) | オバマ大統領の会見【景気対策強化】 | - |
- |
| 9日(火) | 米3年債入札 | - |
|
| 卸売在庫 | -1.6%
|
-1.1% |
|
| 10日(水) | 米10年債入札 | -
|
1.45-1.60% |
| 貿易収支 | -276億USD |
-287億USD |
|
| ベージュブック | - |
- |
|
| 11日(木) | 米30年債入札 | - |
- |
| 新規失業保険申請件数 | 62.1万人 |
未発表 |
|
| 小売売上高 | -0.4% |
0.4% |
|
| 小売売上高【除自動車】 | -0.5% |
0.2% |
|
| 12日(金) | G8財務相会合(12〜13日) | - |
- |
| 輸入物価指数 | 1.6% |
1.1% |
|
| ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】 | 68.7 |
69.2 |
今週は先週からの流れを受けてのスタートですが、オバマ大統領の会見にまず注目です。【景気対策強化 】について会見が予定されています。
先週末、大きくドル高となった為替ですが、今回の会見には景気対策についてどんな言及がされるのでしょうか。
また米3年・10年・30年債の入札があります。
米国債とはドル建外資準備の主要な投資先で入札が好調なら長期金利が下落する圧力になり、金利が下がるとドル安になる可能性があります。
為替と株価と長期金利・・・・その関係についても勉強したいと思います。
週末には13〜14日にかけてG8財務会合がイタリアのレッチェで開催されます。
ドル円の100円台への突破が気になりますが、週末のポジション調整は十分に気をつけましょう。



