これまでビッグスリーをめぐる動きには市場が注目し、一喜一憂を見せていましたが、GMの今後と米国経済は回復をするのか?
そして最近注目のFXレバレッジ規制をめぐるニュースのその後の動きについて今日はレポートします。
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■ついに!GM破綻
以下はGMの過去1年間の株価の推移を表したチャートです。

2009年5月29日の株価は75セント。9年前の2009年には90ドル以上の株価でした。
GMの車といえば映画「バックトゥーザフューチャー」でおなじみの自動車型タイムマシン「デロリアン」が有名。
一時期は環境に配慮してた電気自動車の製造にも力を入れていましたが、儲けやすい大型車の製造に転向したために製造をやめてしましました。
今、ハイブリット車の人気が高まっているのでもし製造を続けていたら破綻を免れたかも・・・・??とふと思いました。
確かに日本でもトヨタのハイブリット車プリウスの人気が高まっており、三菱自動車も新たに電気自動車の法人販売を始めるようです。
米国でもこれからの時代に求められるのはエコカーが主流になってくるのでしょうか。
日本でもオペルやハマーに乗っている人はたまにしか見かけません。
シボレーやキャデラックはGMブランドとして存続するようです。
ビッグスリーは4月末にクライスラーが破産法申請をしたばかりです。
もしこのまま新車販売台数が減少するならフォードも危ういかもしれません!
| 1日:GM経営破たん |
| ・米政府がGM株の約60%を取得することにより国有化(カナダ政府は約12%を取得) ・株式上場廃止 ・米政府追加支援によって総支援額約500億ドル ・人員・生産規模縮小 ・販売店網削減 |
| 法的手続き完了が完了後、新GMとして新たな一歩を踏み出す。 |
米国経済の悪化は底打ちし、年内後半から回復するだろうと言われていますが、為替市場は不安定な状態が続いていますね。
■レバレッジ規制関連
FXのレバレッジが規制される!という報道から、投資家の声を聞くために5月中に実施されたアンケートの結果が発表されていました。
調査結果についてはこちら↓↓是非参考にしてください。
>>レバレッジ規制に関するアンケート結果
結果を見て「なるほど・・・」と感じたのはは、過半数以上の投資家の皆さんはそんなに高レバレッジをかけていなかった!ということ。
もちろん経験や資産状況によってさまざまではありますがレバレッジよりも資産保全方法や店頭取引での税制優遇の要望の声が多いようです。
確かに高レバレッジで取引ができる!ということは魅力の一つだと思います。
それよりもFXで取引を長くしていくために資産管理がしっかりしているところを投資家が望んでいるということが垣間見れました。
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直近のレバレッジに関するニュースは、金融庁の規制案が5月29日に公開されました。
>>金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令(案)」等の公表について
上記によると公布より1年間だけは最大レバレッジを50倍として、2年以降からレバレッジを25倍とする案だそうです。
今のところあくまでも「案」なので、今後どのような展開になっていくのが気になります。
しかし、今回の事で個人個人がFX取引を見直すよい機会になるのではないでしょうか?



