だんだんと年末モードが高まってくるシーズンです。
毎年12月となると、投資家たちは取引をお休みすることから、12月の市場は参加者が少なく閑散としてくるそうですが、今年はリーマンショックをはじめとする金融危機の影響で例年とは違った相場になる可能性があります!!
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◆年末の相場(USD/JPY)
現在の米国経済は指標から見てとれる通り、軒並み悪い結果が出そろっています。
そして米株価も不安定な状況で、年末にかけては100円台への回復は難しいのではないかと言われています。
参加者が少なくなる市場は乱高下しやすく、静観するのがベストでは?
しかし、今年は金融危機で損を被った投資家たちが、損した分を取り戻そうと参入することも考えられるため、例年どおりにはいかないかもしれないですね。
12月半ばまでは米国の投資家が海外資産を自国に引き上げるため、ドル買いが見込まれますが、年末にかけては12/16に開かれるFOMCで、0.5%の利下げ予想幅が拡大したり等の影響で急激な円高が進む可能性もあります。

◆原油価格は急落
為替動向に影響を与えていた原油価格ですが、今では3年6ヵ月ぶりに安値を付けて、あまり為替への影響が見られなくなってきています。
どうやら先進国の景気減退が石油需要の減少につながる模様。原油価格の急落によって利益が出ない油田が増えてきているようですが、しかし冬の到来で需要は増えると見込まれています。11月の始めから1日150万バレルの減産を開始。原油価格は高過ぎても安すぎてもいけない、バランスをとるのが難しい相場です。
◆金融危機の教訓(日経より抜粋)
まだまだ安定しない相場ですが、この円高をチャンス!と思い、再び投資に燃える人々もおられるようで、この冬のボーナスの使い道は生活防衛のため貯蓄・生活補てん65%で、投資派は今が買い時との見方も強いそうです。(長期運用の場合)
そんな中、今年の金融危機で得た教訓が掲載されていましたので、参考になればと思い、掲載します!
・撤退はすばやく
・休むも相場
・利益があるときに売るべし
・レバレッジ取引は2度としない
・相場が安定するまで静観
いずれも納得・・・・・・。



