先週は月半ばということもあり、経済指標の先月分の結果が数多く発表され、一週間かけて相場が大きく動いた週でした。
世界的な規模で公的資金注入等の政策が積極的に打ち出されています。
市場の関心が金融危機から景気後退へと移行している時期でもあり、今週も気が抜けないですね!
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◆先週の動き◆
先週の動きをおすすめチャートで確認します!
今週はマネーパートナーズのHyper Speed!
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※先週のドル円

【10/13〜17日週間レンジ】高値/安値/終値
103.07 / 99.23 / 101.65
※先週のポンド円
【10/13〜17日週間レンジ】高値/安値/終値181.32 / 168.61 / 175.68
13日〜14日にかけては先々週末のG7で、銀行への公的資金注入の必要性に関して基本的合意が得られたことを受けて日本時間早朝、リスク懸念の後退から103.05円を超える円安が進んでいました。
しかし15日には米景気指標悪化から米景気後退懸念が強まり、ダウ平均株価が700ドル超の大幅安となると、円買いが殺到し、円高がぐんぐん進みました。
16日には米株価は反発し、それにつられるように円安へと徐々に推移して101円台より今週につないでいます。
先週発表された多くの指標の中でも住宅関連の指標の結果は低水準を記録しました。
為替は株価(特にダウNY平均株価)に引きず形での推移が続いていますね。(株安→円高、株高→円安)
日経平均株価も一日での値動きが1000円以上の日があり、歴史的な値幅でしたね。
デイトレードでうまく取引ができる方にとっては急反発は目が離せないところなのでは!?
◆今週のポイント◆
日付 |
注目の米国指標 |
前回値 |
予想値 |
| 20日(月) | 景気先行指数 | -0.5% |
-0.2% |
| バーナンキ:FRB議長の議会証言 | - |
- |
|
| 21日(火) | 特になし |
- |
- |
| 22日(水) | ワコビア決算発表 |
- |
- |
| 23日(木) | 新規失業保険申請件数 | 46.1万件 |
46.5万件 |
| 住宅価格指数 | -0.6% |
-0.4% |
|
| 24日(金) | 中古住宅販売件数 |
491万件 |
493万件 |
今週の米国はテキサス・インスツルメンツ、アメリカンエクスプレス(20日)
アップル、ヤフー(21日)、ダウケミカル、マイクロソフト(24日)等大手企業の決算発表があります。企業の景気を判断する目安でもあり、結果が気になりますね。
また、今週の注目すべき経済指標としては、23日の住宅価格指数や24日の中古住宅販売件数等が発表されます。
政策金利発表はカナダで21日、NZで23日に予定されていますがいずれも引き下げられる予想がでています。



