2008年07月30日

サブプライムショックの現場

以前に世界的な株安を引き起こしたサブプライムローン問題について触れましたが、今日はそのサブプライムローンによって人々の生活に与えた変化について迫ってみたいと思います。
アメリカの低所得者向け住宅ローン融資「サブプライムローン」の焦げ付きから、約一年経とうとしていますが、その問題はいまだに解決の糸口はつかめておらず、拡大していくばかりです。
そしてアメリカだけにとどまらず、私たちの生活もその影響が出てきているんです。

サブプライムローン問題

【アメリカの人々の変化】
◆カリフォルニア州リバーサイド群の高級住宅街には「差し押さえ物件」「銀行所有」等の立て看板が・・・低金利が魅力の「サブプライム」は数年後には金利が跳ね上がる仕組みで、ローンが払えなくなり、家を手放さざるを得ない状況が多発しているのです。8年1~3月の「サブプライムローン」での住宅差し押さえ比率は10.74%にのぼるそうです。

◆アメリカの大手金融機関や証券会社などでは大幅な人員削減が実施されて雇用情勢が悪化。職を失った人達は体の前後に求職看板を付けてニューヨーク中心部の金融街を歩いているそうです。
2007年のアメリカ金融部門の従業員は15万人減りました。今年もそれ以上の減少が懸念されています。

サブプライムローンの影響は米国だけにとどまらず、私たちの生活にも結びついてきています。原油価格の高騰や物価の上昇など、生活を直撃です。生活に関わるあらゆる物の値上げラッシュで本当にやりくりが大変なんです!
世界規模に影響を与え続けているサブプライムローン問題について、知り、考えて、今の生活の中で何ができるのか?この時代を生きていくために考える機会になったらよいなぁと思います。

posted by FX主婦 at 13:55| Comment(0) | TrackBack(1) | FX事件簿 | 更新情報をチェックする
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