米国のジョン・ボリンジャーが開発したトレンド系の手法で、今後の相場のレンジ(値幅)や反転を判断する指標です。
上下に一本づつバンドが引かれ上下幅は移動平均線を基準とした標準偏差で決まります。

◆◇◆見方◆◇◆
一般的なこの指標の見方は価格はボリンジャーバンドの上下バンド間で推移すると考えられる為、上下のバンドに価格が接近、また、到達した場合、そこで反転すると判断してUPバンドに価格が到達した場合は売り、Lowバンドに価格が到達した場合はその逆で買いという見方をします。
又、価格が上下バンドを抜けた場合は抜けた方向への力が強いと判断するという見方もあります。
ポイント♪
・価格がボリンジャーバンドのUPバンドを上抜けた時点で上昇圧力が強いと判断
・価格がボリンジャーバンドのLowバンドを下抜けた時点で下降圧力が強いと判断
◇◆ボリンジャーバンドの計算方法◆◇
ボリンジャーバンドUPバンド=移動平均+標準偏差
ボリンジャーバンドLOWバンド=移動平均-標準偏差
上記の計算で使用する標準偏差の計算方法
標準偏差=√(期間×期間内の終値の2乗の合計−期間内の終値の合計の2乗)÷(期間×(期間−1))
◇◆ボリンジャーバンドの活用方法◆◇
気になるボリンジャーバンドの売買サインは・・・
@上下バンドに価格が到達した(接近した)地点が売買サインです。
・ボリンジャーバンドの上バンドに価格が到達した時に売り
・ボリンジャーバンドの下バンドに価格が到達した時に買い
A上下バンドどちらかを抜けた場合には抜けた方向への勢いが強いということで抜けた方向への順張り
・ボリンジャーバンドの上バンドを価格が上抜けた時に買い
・ボリンジャーバンドの下バンドを価格が下抜けた時に売り
テクニカル分析の知識の一つとしてボリンジャーバンドは知っていて損がないでは♪



