おはようございます♪
昨日のドル円は100円後半〜101円前半の小幅な値動きを続けました。
生産者物価指数や対米証券投資が予想を上回り、101円後半まで値を上げる動きも見られました。
さてさて、昨日に引き続き、今日も重要指標の発表を控えています。
【米大手金融機関決算発表】20:00〜JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ〜
●JPモーガン・チェース
総資産1.4兆ドルで、シティグループ、バンクオブニューヨークに次ぐ第3位の大手金融機関。世界50カ国に拠点を置き、投資銀行業務、企業及び資産家向けの金融サービスを行うほか、一般個人顧客数百万人を擁しています。先月3月16日にはベアスターンズを買収。今回の決算では増収増益の予想が・・・・!?
ちなみに前回1月に発表された決算報告は、
『第4四半期、1株当り利益は0.86ドル
2007年度の純利益は154億ドル
2007年度の収入は過去最高の714億ドル・1株当り利益は4.38ドル
第4四半期、サブプライム関連の評価損13億ドルを計上』
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結果:『第1四半期の純利益は24億ドル・1株利益は0.68ドル
第1四半期は減益、評価損や引当金が圧迫』
●ウェルズ・ファーゴ
アメリカ合衆国サンフランシスコに本拠地を持ち、JPモーガン・チュース、シティグループと並ぶマネーセンターバンクの一つ。
住宅ローンでは全米第2位。昨年はサブプライムローン問題の影響で、ブローカーを通じたホーム・エクイティ・ローン事業を大幅に縮小する方針を示しました。
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結果:『16日発表の第1・四半期決算は11%の減益
住宅ローン融資は660億ドルと前年同期の680億ドルから減少
資金利ざやは4.69%と前年同期の4.95%から低下したものの、第4・四半期の4.67%からは改善しています。』
【消費者物価指数&コア】21:30
米国の金利動向を左右すると言われているこの消費者物価指数(CPI)は、都市地域の全消費者を対象とした小売・サービス価格を調査し、産出しています。生産者物価指数(PPI)と同様で変動の大きい食品・エネルギーを除いたコア指数が重要視されています。
内容により、債券相場や株式市場の値動きに影響を及ぼし、その後、米国債や株価が上下することでドル買い、ドル売りに結びつき為替相場にも影響を与えるという段階を踏みます。いつも重要視されている指標です。
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2007年12月 |
2008年1月 |
2月 |
3月(結果) |
| CPI(総合) |
+0.3% |
+0.4% |
+0.4% |
+0.3% |
| CPI(コア) |
+0.2% |
+0.3% |
+0.2% |
+0.2% |
【住宅着工件数】【建設許可件数】21:30
商務省から毎月第3週に年率換算で発表されます。件数と前月比の増減により住宅投資の好不調を示すもので、住宅着工件数と同時に建設許可件数も発表されます。建設許可件数は先行指標となるため、住宅着工件数とあわせて注目されます。公営住宅は除かれ、一戸建て・集合住宅の区別をつけ、地域別に発表されます。
住宅投資が活発だと家具、電化製品等への波及効果が生じるので景気動向の目安にもなります。
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2007年12月 |
2008年1月 |
2月 |
3月(結果) |
| 住宅着工件数 |
100.6万件 |
107.1万件 |
106.5万件 |
94.7万件 |
| 建設許可件数 |
106.8万件 |
106.1.万件 |
98.4万件 |
92.7万件 |